エガちゃん、いわき市に行く
江頭2:50がいわき市に物資を届けた話は明らかになってたけど、本人がそのいきさつについて語ったのが、復活したネット番組「江頭2:50のピーピーピーするぞ」。単なるいい話では終わらせず、ちゃんと最後に「汚名挽回」しているのがなんともw
この番組、TFMでやってたころは見てたけど、最近はあまり見てなかった。でもやっぱりエガちゃんのトーク術は大したものだなと再確認。
江頭2:50がいわき市に物資を届けた話は明らかになってたけど、本人がそのいきさつについて語ったのが、復活したネット番組「江頭2:50のピーピーピーするぞ」。単なるいい話では終わらせず、ちゃんと最後に「汚名挽回」しているのがなんともw
この番組、TFMでやってたころは見てたけど、最近はあまり見てなかった。でもやっぱりエガちゃんのトーク術は大したものだなと再確認。
ナビスコカップ、慶早戦(一応母校なんでw)、日本シリーズとイベントが盛りだくさんだった11月3日に、マニアが集う紀伊國屋サザンシアターへ行ってきました。
今回は「高田文夫の大衆芸能生活40周年を渋々祝う会」というサブタイトル付きの昼夜興業。昼は落語、夜はいつもの演芸。
昼の番組はこんな感じ。
昔昔亭桃太郎 「結婚相談所」
三遊亭小遊三 「ん廻し」
川柳川柳 「ガーコン」
祝い歌 柳亭市馬 「俵星玄蕃」
仲入り
大喜利 春風亭昇太、立川志らく、柳亭市馬、春風亭勢朝、桂竹丸
さすがにベテラン3人は手慣れたもの。桃ちゃん的には笑いが少なかったのかもしれませんがw 個人的には小遊三師匠の口調が好き。ガーコンは見られるだけで満足。
俵星玄蕃はいいですねー。それもフルバージョン。番組表では「?」になっていたのに、川柳師匠が市馬さんが出てくることをばらしちゃいましたが。こういうのを聴いてると、自分はやっぱり日本人なんだなと思います。高田先生が「おう、そば屋か」と出てきたのはご愛敬w
大喜利はぐだぐだ。豪華メンバーだったから、もっと何かあってもよかったのに。まあ「談志師匠が“くさや”を持っていて麻薬犬に噛まれた」の真相は面白かったけど。
夜の番組は、ハマカーン、U字工事、昭和のいる・こいるの漫才の後に登場した江頭2:50がすべてを持って行った。本当におしょろしい芸だったよ(爆)。3組とも面白い漫才だったけど、それをすべて脳裏から消し去るパワーがあった。
ということで、日刊スポーツの記事を保存しておきましょう。
リンク: 高田文夫氏を祝福!江頭がナニ開陳 - 芸能ニュース : nikkansports.com.
江頭2:50がナニを開チンするハプニングがあった。校長高田文夫氏の芸能生活40周年を渋々祝うスペシャル版として昼夜2回で開催されたが「どうしてもお祝いを言いたい」と江頭が乱入。はいているブリーフを肩まで持ち上げる「ブリーフ重量挙げ」に挑戦し、伸び切った布から丸見えとなった。気付かず舞台を跳びはね、客席の爆笑と悲鳴を集めた。
紙面では「気付かず」となってましたが、ナニが出てたのは、目一杯気付いてましたけどね(汗)。ああ見えて計算してやってますから。素晴らしい芸だったと思いますよ。今年一番笑ったと思う。若い女性には不評だったろうけど(爆)。おそらく遠くから来ている浅草キッドファンの女子2人がここで時間を食ったことに文句を言っていたw
仲入り後は松村邦洋の漫談と浅草キッドの漫才。キッドのネタが微妙で、心の底からは笑えなかった。面白いのは確かなんだけど、ネタとして許される一線を越えてしまったというか。あそこまでえげつなくなると、ちょっと醒める部分もある。微妙なラインを攻めるのがキッドの良いところではあるんだけど。高田先生も大喜利の冒頭でそれとなく注意してました。
大喜利もエガちゃんが持って行った感じはあった。「北朝鮮の高麗ホテルに高田文夫の千社札を張ったボトルをキープ」というネタは何度聞いても面白いし、「松本明子にどっきりを仕掛けようとして押し入れに隠れていたのに、高田先生がきっかけを出すのを忘れていて…」というネタも面白かったなー。
「お手伝い程度」と頼まれていた特集は、4000項目以上のデータ整理と、2ページ書けばいいのかと思っていたのに、急に8ページ振られるという事態。それも写真集めが面倒なページ。休めないのは分かっていたけど、こんなに忙しいのは想定していなかった。早めに言ってくれれば何とでもできたのに…。
ということで、仙台戦はJリーグタイムとJAGSを見たのと、録画した中継で得点シーンを中心に見ただけ。権ちゃんのミスとか、交代がなにかおかしかったとか、いろいろあるけど、語れる材料がない(笑)。まあ残り8試合を頑張るしかないわけで。
こうなると通勤の電車で本を読んだり、物欲に走ったりせざるを得ない。なんとなく買った高橋秀実の「やせれば美人」。158センチ80キロという奥様のかわいらしさが全開の一冊。中野翠があとがきで書いてるけど奥様が発した「努力には”美”がない」という一言には頷きつつ笑ってしまった。
もう一つ買ったのは、リクセンカウルの「KM829 フリーパックメタ1 」というバッグ。アタッチメントを使って、自転車のシートポストに取り付けられるのが特徴。さすがに涼しくなって、自転車通勤も楽しい季節なのに、背中にバックを背負うとその部分が汗だくに(笑)。肩紐を伸ばして緩めに背負うと、紐の部分だけが汗で変色してしまう。
だったら背負わなきゃいいじゃんということで、買ってみました。これがうまく機能すれば週3回は自転車に切り替えられそうなんだが…。
Twitterではあまり有名人をフォローしていないけど、数少ない例外の一人が鴻上尚史(@KOKAMIshoji)。高校時代にオールナイトニッポンを聞いていて、大きな影響を受けたパーソナリティの一人だからね。
で、7月5日にこんなツイートが流れてきた。
「ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…」と「Jr.からの手紙」という懐かしいキーワードが登場。これは両方ともラジオの企画から生まれたシングルCDで、前者は「ドラクエ好き」の鴻上さんが自ら歌い、後者はリスナーだった「鏡五郎の息子」が吹き込んだもの。「僕は○○の二世です」というフリから始まるネタコーナー「Jrからの手紙」に、演歌歌手の鏡五郎の本物の息子が投書してきたというところから、ついにはCDデビューまでしてしまうというね。
さすがにこれには反応せずにはいられなかった。
CDのジャケットの撮影がニッポン放送の銀河スタジオであって、そこにはジャージを着て「おたま」を持ったリスナーが数十人参加していたんだけど、そのうちの一人だったから(爆)。なぜおたまを持参だったかというと、「おたまじゃくしは、カエルの子」だから。ベタだな(笑)。
で、「うちも「Jr.からの手紙」があって、さらにジャケット撮影で銀河スタジオまで行った結果が写っているのですが、どうしたらいいでしょうか?」とmentionを送ったら、
と返ってきた。家には神棚も仏壇もないのは残念でしたが…(汗)。
このシングルCDは大事に保存しているはずなので、今度真剣に探してみようかと。
珍しく暇な一日だったので、Amazonの購入履歴を遡ってみた。
最近はあまり衝動買いをしなくなっていて、デジタル系が少ない。ゲームも全然買ってない。でも書籍とDVDは買ってるんだな。
なんていうか、偏りのあるラインナップで、我ながら笑えるというか失笑気味w
「西原理恵子の人生画力対決」は、西原が有名漫画家と出されたお題でどちらがうまく描けるかを勝負するという素晴らしいwイベントの漫画化。西原好きの方以外にはお薦めしませんww
「落語を聴くなら春風亭昇太を聴こう」は、昇太のガイドブックと言ってよさそうな一冊。でもまったく知らない人が読んでも面白くないはず。何回か昇太を聴いてはまりかけの人が読んだらもっとはまるかも。
「iCrew」はiPhoneを自転車に固定するためのケース。少しの雨なら耐えられそうな感じ。ハンドル側のアタッチメントの作りが長期間使用に耐えられるかは微妙。これが駄目になるまで使うようなヘビーユーザーは、RAM MOUNTSの製品なんかを使った方がいいかもしれない。ちなみに自転車乗車時に使っているアプリは、RunKeeper。
「蹴球風見鶏」はエルゴラッソに連載されているサッカー漫画。ドロンパが登場するようになって楽しみが増えましたw
TBSの深夜番組といえば、今はホリさまぁ~ずなんですが(4月からはマルさまぁ~ずになるとか)、その2つ前の番組が「神さまぁ~ず」。好きなんでDVDは全部揃えましたが、1巻だけ見れば良いような気も…。というのはもはや伝説の企画となっている「インスタント女王様①」が入っているから。「バナナマン設楽が操縦する手島優」というバラエティー史に残る衝撃映像を見るだけで元は取れるかとww
まさか、出演者の寄せ書きが当たるとは思わなかったんですけど(笑)
浅草キッドの漫才が見られる数少ない機会がこの高田“笑”学校。できる限りチケットを入手して行くようにしていますが、今回は締め切りのピーク直前。行けないようなら、親に渡して行かせようと思ってましたが、何とかスケジュールをやりくりして無事参加。
出演者は色紙の右上から時計回りに、松村邦洋、浅草キッド、高田文夫校長、ナポレオンズ、ナイツ、ガンビーノ小林。
ネタがほとんど書けない内容なのはいつもの通り(汗)。松っちゃんのここでしか絶対に使えない新ものまね(これは絶品なんだが、毒ありすぎw)とか、パルト小石のマジック界話とか、玉ちゃんが宮根アナ役となったキッドのミヤネ屋ネタとか…w。
ガンビーノ小林はビートたけしの付き人を11年もやったというピン芸人。素肌に赤のジャージ+ネックレスという不良キャラではなく、北海道出身の本物(汗)。肩にはタトゥーじゃなくて、彫り物が入っているらしい。
たけしの日常を語るネタではちょっと緊張気味だったけど、大喜利トークは「赤坂に存在する放送局のある番組関連の危険なネタ」で笑いを取ったナイツ土屋や松っちゃんを超える場外ホームランをかっとばし、すべてを持って行ってしまいました。あの世界の巨匠、北野武が京都であんなことやこんなことをしていたとは…。爆笑に次ぐ爆笑で腹が痛くなりました(汗)
そういやニッポン放送の増田みのりアナを見かけましたが、想像より小さくで可愛らしい感じ。もっと大きい人なのかと思ってました(汗)。
いや、開幕戦のネタを先に上げろというのは承知しているんですが、本業で頭を悩ませていて、じっくり考えて書く余裕が無い(汗)。ということで、3月7日に行われた山手トンネルウォークの写真を先にアップ。
一応、登録制だったので、入り口でチェックがあるのかと思っていたら、ほとんどフリーパスでした。最後の時間帯の人までお土産残ってたんでしょうか?
大橋JCTの外観。まだ殺風景ですが、これから壁面緑化されるとのこと。
見学者入口から入っていくところ。ビルの駐車場風ですね。
中はイルミネーションで化粧済み。マニアが来るんだから普通の照明でも良かったけどね。
といいながら、結構きれいでしたよ。おっさん一人で見学だったので足早に立ち去りましたが(笑)
山手トンネルかららせん状に上がってきて首都高速3号線に接続する。右方向が都心方面、左方向が用賀、東名方面。
分岐点。路面が青と赤!に塗り分けられているので分かりやすい。
奥に見える道路が首都高速3号線。ここがうまく流れないと渋滞が起こる可能性もありそう。
壁面にはWILLCOMのアンテナも配置してありました。
タモリ倶楽部でここを取材した時の台本と、江川達也が書いたアイコンの下絵(右)がありました。 左が実際に掲示されるもので、手前の小さいサンプルには直筆サインがあります。
RX-8のパトカー。やっぱりパトカーは人気でした。昔、RX-8に乗っていたので撮ってみました(汗)
最後に放水デモの模様を動画で。
Twitterで「●●度」みたいな話題が流れてくると、一度は試したくなる。でも「やっぱりやらなきゃよかった」と思う事は多々ある。
ただ、それが3回連続となると、別問題で…。
iozo70さんの変態度は95.9%です http://kistools.appspot.com/rate/%E5%A4%89%E6%85%8B/iozo70 でも「いおぞう」にすると8.8%wwww
posted at 15:09:07もう言葉もない…「iozo70さんのモテ度は 0.6%です。 」 http://bit.ly/cljvVo
posted at 15:25:39オレの結果面白すぎだorz
posted at 15:26:45みんな親切というか… RT @24h_f_p: つ 林田尚子 RT @kenji_h: (かわいそすぐるのでRTは出来ません) RT @BR_TOKYO: 切ないwww RT @iozo70: 「iozo70さんのモテ度は 0.6% 」 http://bit.ly/cljvVo
posted at 15:35:33@24h_f_p オレにはモテキなんてないんだよ…
posted at 15:37:46RT @togawa: RT @u_hoi: 彼女に「しよ?」って上目遣いで言われてとても興奮したのに、実際は「塩!」っていってたことはあります。
posted at 15:45:09私のリア充度は4%です! りあじゅったー [ http://dev.hinata.in/web/riajutter/ ]
posted at 20:36:45
「俺の感情もてあそぶやん」(by ブラマヨ小杉)としか言いようがなく…orz
6月後半はあまり物欲がなく、無駄遣いも少なめ。
終わってないゲームが山積みで、7月にはドラゴンクエストも出るのに、今更ながらA列車で行こうDSを買ってみた。なんていうか、昔懐かしい「A列車らしいA列車」という感じ。すき間の時間にだらだら続けるには最高かも。
School Rumble Zは、このSchool Rumbleという世界の本当のエピローグなのかも。本編では一回エンディングを迎えているけど、張った伏線はほとんど回収されておらず、尻切れトンボ的な印象だった。Zでは読者が期待していたであろう大団円に向かった感じ。個人的には腑に落ちた。
あずまんが大王1年生は、あずまんが大王の新装版なんだが、修正だの書き直しだの、いろいろと手間が掛かっている。これは新しい読者には良いんだろうが、微妙に違和感があったりもする…。とはいえ、10年前の作品だけど、面白いのは間違いない。ま、あの頃にあずまきよひこを買っていたのは、その筋の人しかいなかったような気がするが…(汗)
妙に忙しかったので、Amazonなどで散財してしまった。このほかにも予約を入れたものがあるけど、それは届いたときに。
あまり、聞いたり、読んだり、使ったり、できてないのが、なんだが…。
おのぼり物語はマイブームのカラスヤサトシ。ちょっと古い作品だけど。微妙な味わいのカラスヤワールド炸裂というか、妙に叙情的というか、個人的には満足。
キューブスピーカーはPSPの音を風呂で大きくするための対策。悪くはないが、使っていて電池残量が分からないので、充電のタイミングが難しい。
談笑はまず「シシカバブ問答」だけ聞いた。こんにゃく問答のイスラム版っていう設定からおかしい。途中で談志師匠が乱入してくるのにはびっくり。残りの噺はじっくり聞く予定。
毎号買っているサッカー批評はJリーグ特集。地方クラブの苦境に焦点を当てているけど、全体を通したまとまり感が乏しい。似たような話が多いというか。東京Vの社長が「味スタ開催の損益分岐点は2万人」という発言をしていて、本当だったら大変なんだが…。
買ったはいいが、まだほとんど使えていないのが、FinePix F200EXR。Amazonではなく、某カメラ店で激安だったので、ついつい買ってしまった。これまで購入してきたカメラは「マニュアル設定で実力発揮」みたいな製品が多かったけど、今回は「オートで撮ればきれいに写る」というコンセプトの製品にしてみた。試し撮りをした限りでは、高感度やダイナミックレンジの広さもいいが、微妙な雰囲気を残してくれるフラッシュ制御の賢さがうれしい。オートフォーカスの精度はあまり良くないかもしれない。