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2021.06.01

ユニオン2019年募集馬の振り返り

ダービーまで終わったので、ユニオンオーナーズクラブの2019年募集馬をどうやって検討していたかの振り返り。

2019年募集で候補に上げた馬

American Pharoah×ホワットアスポットの牝→ネフェルタリ(1勝クラス)
ディープインパクト×ナスケンアイリスの牝→アルコディオーサ(1勝クラス)
ミッキーアイル×エアパスカルの牡→コルス(未勝利)
モーリス×ジャジャマーチャンの牡→ジャジャジャーン(募集取り消し→園田で登録)
ロードカナロア×バーバラの牝→ディキシー(未勝利)
オルフェーヴル×ビジョナリーの牝→スライリー(オープン、フローラS2着)

最初に出資したジャジャジャーン取り消しになってますが、それを除けば勝ち上がり率6割って大したものだと自画自賛。高い馬を並べた中で、総額900万円のスライリー入れてるのはいいな。

でも、ジャジャジャーン取り消し後に自分が出資したのが
キンシャサノキセキ×リヴァプールの牝→シュンガイト(未勝利)
確かその時点でスライリー残ってたんだから、そっちに行かないとダメだよなーw。シュンガイトは札幌ダ1000で変わり身あればいいけど。

ということで2021年募集馬の価格と厩舎が発表になりました。さっそく検討中です。今年からは地方入厩予定馬がいるので、そこも注目ですな。

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