ユニオン2019年募集馬の振り返り
ダービーまで終わったので、ユニオンオーナーズクラブの2019年募集馬をどうやって検討していたかの振り返り。
2019年募集で候補に上げた馬
American Pharoah×ホワットアスポットの牝→ネフェルタリ(1勝クラス)
ディープインパクト×ナスケンアイリスの牝→アルコディオーサ(1勝クラス)
ミッキーアイル×エアパスカルの牡→コルス(未勝利)
モーリス×ジャジャマーチャンの牡→ジャジャジャーン(募集取り消し→園田で登録)
ロードカナロア×バーバラの牝→ディキシー(未勝利)
オルフェーヴル×ビジョナリーの牝→スライリー(オープン、フローラS2着)
最初に出資したジャジャジャーン取り消しになってますが、それを除けば勝ち上がり率6割って大したものだと自画自賛。高い馬を並べた中で、総額900万円のスライリー入れてるのはいいな。
でも、ジャジャジャーン取り消し後に自分が出資したのが
キンシャサノキセキ×リヴァプールの牝→シュンガイト(未勝利)
確かその時点でスライリー残ってたんだから、そっちに行かないとダメだよなーw。シュンガイトは札幌ダ1000で変わり身あればいいけど。
ということで2021年募集馬の価格と厩舎が発表になりました。さっそく検討中です。今年からは地方入厩予定馬がいるので、そこも注目ですな。
« 2021年2歳馬出資 | トップページ | ユニオン2021募集馬を考える(1) »
「競馬」カテゴリの記事
- 2022ユニオン1次申し込みします(2022.07.14)
- ユニオンの動画を見てみた(2022.07.13)
- ユニオン2022募集馬検討:その2(2022.07.13)
- ユニオン2022募集馬検討:その1(2022.07.13)
- ユニオンの出資馬決めました(たぶん抽選だけど)(2021.07.09)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント