ルドルフィーナが2秒差で勝ったので
ルドルフィーナが土曜の阪神4Rのダート2000mの未勝利戦で2着に2秒差をつける大差勝ち。レース時間はカイロプラクティックを施術されていて、リアルタイムに見てないのですが、JRA-VANのリプレイを見てびっくり。まさかの大差勝ちだったので、2010年以降に2秒差以上つけて新馬か未勝利を勝った馬を調べてみました。
思ったより少なくて、ルドルフィーナで11頭目。1年に2頭ぐらいしか出ないのでした。過去の10頭で重賞を勝ったのが、クロスクリーガー(レパードS・G3)とオースミイチバン(兵庫チャンピオンシップ・Jpn2、ダイオライト記念・Jpn2)。重賞連対があるのが、モンドクラッセ(東海S・G2)、オメガインベガス(関東オークス・Jpn2)。ゴールデンバローズはヒヤシンスS勝ちとUAEダービー(G2)3着。半分はオープン実績があるということで。
過去の傾向からは、悪くても準オープンまでは出世できそう。うまく行けば地方交流重賞路線に乗れる可能性もあるかと。
今は期待で踊っておけばいいのではないでしょうか(笑)
« ユニオンのセレクトツアー行ってきました | トップページ | 入厩馬の近況 »
「競馬」カテゴリの記事
- 2022ユニオン1次申し込みします(2022.07.14)
- ユニオンの動画を見てみた(2022.07.13)
- ユニオン2022募集馬検討:その2(2022.07.13)
- ユニオン2022募集馬検討:その1(2022.07.13)
- ユニオンの出資馬決めました(たぶん抽選だけど)(2021.07.09)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント