2012-2013のPOG本
とりあえず、コンビニで買える馬三郎の「POG虎の巻」(300円)と、週刊Gallopの「丸ごとPOG2012〜2013」(1600円)は発売済み。あとは東スポの「ザッツPOG2012-2013」(300円)が5月10日発売と。これは電子版も出ます。
あとは赤と青と黄と黒の4冊ですねw
まず5月2日に出るのが、「競馬王のPOG本 2012-2013」(白夜書房、1500円)。
次が連休明けの5月7日に2冊出ます。黄色が「丹下日出夫と鈴木淑子「POGの王道」2012-2013年版」(双葉社、1470円)。青が「2012~2013年最強のPOG青本」(ベストセラーズ、1575円)。
5月10日に出るのが、このジャンルの老舗の赤本「POGの達人 2012~2013年 」(光文社、1600円)。
今年は新馬戦がダービーの翌週、6月2日から始まるので、このあたりの書籍の発行日も前倒しになってます。どれを買うか悩ましいところですね。そんなに情報に違いがあるわけじゃないし、メインコンテンツはノーザンと社台の注目馬でしょうからw
ちなみに今年の出資馬、リノワール(矢作厩舎、牝2)は至って順調な調整だけど、デビューはもう少し先になりそう。
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