湘南戦の録画をようやく見た
リンク: ロベルト セザーの東京初ゴールで流れを引き寄せるものの、この1点を守り切れず引き分けに終わる
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FC東京 1-1 湘南
仕事が忙しくて、味スタに行けないどころか2時間まとめてサッカーを見る時間も取れなくて。ようやく代休を取った水曜日に見ました。
で、パソコンで見ながら、Twitterしてました。そこで書いたので、短いけど言いたいことはまとまってたような…。
湘南戦の前半見終わった。羽生が効いてるなあ。マイボールの時にあれだけ駆け引きしてくれると助かる。相手ボールの時に守備をセットする場面では4-4-2だけど、攻撃時はそうたんが落ちてくるんで3ボランチ気味というか0トップというか(セザーがサイドに流れるし)、前節までとはまったく違う
posted at 22:48:53
後半を見てきて失点シーン。4-4-2のブロックは保たれてた。達也が前で追ってて、セザーが左MFの位置。全体に右サイドにスライドしてて、菊池にボールが入ったときに北斗がフリーのアジエルをカバーも、そこを飛ばされて右SB臼井に出された。中は3対2で守備有利。クロスがうまかったとしか
posted at 23:55:30
試合の時は会社でTwitterは横目で見てた。TLの興奮ぶりと比べると、そこまで内容が良かったかなという印象。1-1のドローは妥当だったかな。
確かにボールは回るようになった。特に前半。そうたんが入って、梶山が危険な位置でボールに触れるようになった。今まではボールを引き出して、キープして、展開して、決定的なパスまで要求されてたけど、そうたんがボールを受けてくれるので役割がシンプルになった印象。
流れはいいと思った。あとは点を取るだけ。そうなんだけど、この課題って去年とあんまり変わってなくて。このサッカー続けるなら、2列目や3列目の得点が必須だけど、そこに期待できるのかなという不安が…。ナオやペドロは得点力あるけど、組み込んだらサッカーがまた変わるよね。まあセザーがここから30点取ってくれれば問題は解決だな(笑)。
今残っている選手でやるサッカーの方向としては、これしかないと思うけど、まだ楽観するには早そう。もうしばらく様子を見たい。でもあんまり時間的な猶予もないんだよね…。昇格争いはおそらく20勝が最低ラインだと思うので、ここ2~3試合で勝ち星を詰めないようだとてこ入れも必要かと。
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