FC東京と東京大賞典
昨日の東京大賞典は徳永と達也がプレゼンターとして登場しましたが、現地ステージ以外に、MXの中継にもゲスト出演していました。
MCからはさんざん「オシャレだ」と振られて、苦笑する二人(笑)。そして予想は勝ち馬も2着馬も出てきませんでした(汗)。
最後に「今年の泣・笑」を挙げていましたが、達也は両方とも「ナビスコ優勝」。先に笑いが決まって、泣きが思いつかなかったので、それもナビスコ優勝になったらしい。徳永は笑いが「子供ができた」で、泣きが「リーグ戦5位」。
最近、いろんなところで言ってますが、選手が現状では満足しておらず、さらに上を目指そうという姿勢が出ているのは、素直に好感が持てる。レギュラークラスの充実ぶりは優勝できるだけのものがあるから、2010年は本当に優勝を目指してもらいたい。
おまけで、夏にワッショイ東京夏ラリーで大井競馬場で馬車に乗ったドロンパをw
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