久しぶりにネガってみる
京都戦、スカパーで見ました。現地で見てない試合なのに、珍しくネガってみる。
勝ち点3を取りに行って、勝ち点1すら取れない試合をまた見る羽目に。国立での千葉戦に始まり、多摩川クラシコ、平日の山形戦。同じ失敗を何度繰り返せばいいのか。
交代選手が入る度に減速していくリズム。祐介が入っていないベンチ入りメンバーを見て「追いかける展開にならないといいが」と思っていたら、本当にそうなってしまい、最後はパワープレーすらできない前線になっていた。
赤嶺の使い方も微妙。エリアの幅で勝負し続けて、89分消えていても1点取ればOKという選手なのに。赤嶺に点を取らせるなら、それなりのフォーメーションが必要だし、ナオをゴールゲッターとして扱うなら、サイドを使える達也を先発で使う手だってあるだろう。
で、今日のトーチュウを見たら、11敗って去年の負け数と同じだって。6月終わりから7月一杯の確変期間を除いた戦績を見ると、実は降格争いをしていても不思議じゃない事実。
でも、一番いらっとしたのは、試合後に「カップをつかみ取れー」ってやってたこと。あれはないよ。
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