勝ち点1を拾って
ブーイングが出ても仕方ないかなと思いつつ、こういう試合でも勝ち点1が拾えるようになったのかと、ポジティブに考えたりもするわけだ。
FC東京 1-1 横浜FM
ということで、花火の動画を上げてみました。
客観的に言うなら、前半に2点目を取らないと駄目な試合でした。チャンスはあったけど、今日は赤嶺の日ではなかったのが大きかったかと。枠内に打てば入りそうなシーンがあったけどね。
後半はボールが前に進んでいないので…。たぶん平山批判も出てくるでしょうが、そもそも平山の足元に当てるボールが入ってない。GKや最終ラインからの長いボールだけでは何ともし難い感じ。平山、石川、大竹と投入したけど、その1列後ろで舵を切ることができないのが問題だったわけで。おそらく、五輪期間で梶山がいない間はこんな展開が続くのでしょう。
しかし、あれだけ攻められながら、クロスバーなどの活躍もあって追加点を取られず勝ち点1を拾ったのは大きかったかと。去年までだと、この展開はだいたい85分ぐらいに決勝点を入れられるパターンが多かった 今年、引き分けが多いことを、個人的にこっそり評価していたりする。
スタジアムでビールを何杯も飲み、吉祥寺で食事しながらビールを飲み、家でチューハイ飲んだら、これ以上は書けないや 採点は明日。
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