磐田から帰る新幹線の中から
試合前には熱中症への警戒を呼びかける場内アナウンスがありました。で、ビール2杯飲んだ。
磐田 1-2 FC東京
ぷらっとこだまで浜松へ入り、そこから東海道線で磐田に戻るルートで参戦。試合開始1時間前に到着し、フリーゾーンに席を見つけて、前回と同様に東京駅で買っていた叙々苑の焼肉弁当を食べながら、ビールを飲む。
そうしたら、偶然「珈琲もう一杯」のコールさんに発見されてしまい(汗)、一緒に観戦することに。
試合は前2試合と同様に東京ペースで進んでいたものの、セットプレーから失点。「このままぐだぐだ進められるとまずいですねー」みたいな話をしていたら、後半早々に珍しく徳永が蹴ったCKを佐原が落とし、赤嶺の同点弾。
その後、カボレが梶山のパスを受けて1対1のこれ以上ない決定機を外したけど、交代出場のエメルソンからカボレへのオフサイドぎりぎりのパスをうまく折り返して、赤嶺が押し込み決勝点。
磐田も中山など交代選手を投入しましたが、迫力不足は否めず、東京の逆転勝ちという結果でした。
で、浜松駅近くの居酒屋で「つぶやきばblog」のユウ・シゲンさんを加えた3人で、慌ただしくビールを3杯飲み、帰りの新幹線に乗っているところ(汗)。
評価などは家に戻ってから書くけど、2得点の赤嶺はもちろん、梶山がすごく運動量豊富だったのが印象に残りました。
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