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2007.08.28

疲れもたまるだろうが…

リンク: 東京MF梶山が左足検査も大事には至らず.

 東京MF梶山陽平(21)が27日、病院で左足の検査を受けた。U-22(22歳以下)日本代表の北京五輪アジア最終予選ベトナム戦、浦和戦と短期間での連戦で足の甲に痛みが出たため、この日、東京・小平市内で行われたチーム練習への参加を回避。別メニューでの調整後に埼玉県内の病院で診察を受けた。幸い、疲労骨折などの大事には至らず、原監督は「疲れもあって痛みが出たのかもしれない。大丈夫だと思う」と29日広島戦での活躍を期待した。

 FC東京では中盤の組み立てを一手に引き受け、U-22代表では10番を背負ってやっていれば(ピチピチ感不足の批判は平山が背負ってくれているわけだが)、そりゃ疲れもたまるだろう。

 とはいえ、FC東京でもU-22代表でも換えの利かない選手であることも確か。9月も休みなく試合が続くだけに、怪我なくやってほしい。

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