パシオン放牧、スプートニク帰厩
ま、タイトル通りなんですけど、500万を勝ち上がったマイネルパシオンはリフレッシュ放牧に出て、スプートニクは調整が終わり帰厩ということ。パシオンは戦績からも1000万下でやれるはずだけど、コースと展開には注文がつきそう。放牧中に馬体を維持するのがポイント。前回は酷い状態で帰ってきたので…。スプートニクは平地を叩いて入障だろうけど、1つは勝てるといいな。
最近は2歳馬のデビューが早かったけど、今年のファインビューは今の調整ぶりだとちょっと時間が掛かりそう。馬体が牝馬にしては巨大なので、年内にデビューできれば御の字か。
で、相変わらず社台/サンデーの募集を迷っている。応募状況を見ないことには決められないけど(出資実績が格段に劣るので…)、関西の良さそうな厩舎に入る予定の牝馬3頭でうまく抽選を通れば出資という戦略になりそう。1/40だと額が大きいので、仮に走らなかった場合に後悔しない選択肢を選ばざるを得ないよ…。
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