福西トップ下のポイントは
リンク: 梶山 練習試合で猛アピール.
梶山が好調のようで、喜ばしい限り。トーチュウの記事を見る限り、梶山、伊野波の2ボランチでトップ下に福西、1トップでルーカスという形になりそう。
このシステムのポイントは、梶山でも福西でもなく実はルーカス。ルーカスが引いてボールをもらいに来ると、途端に前線に飛び足す形がなくなりそうなので、前線でどこまで攻撃の起点になれるかが鍵。うまくボールが収まるようだと、福西の消える動きや梶山の飛び出しが生きるはず。
中断期間にどれだけ攻撃の整備ができたかが、清水戦の見どころになりそう。
« 台北出張中・その4 | トップページ | 社台・サンデーのカタログを見た »
「サッカー」カテゴリの記事
- JリーグとNPBの日程発表(2020.06.16)
- 年チケ払い戻し(2020.05.13)
- 2019年JGC修行50回搭乗の軌跡(2019.11.14)
- データだけ見てみる(2015.11.22)
- いよいよ大一番(2015.11.22)
コメント
この記事へのコメントは終了しました。
またもや赤嶺が使われず
活性化に蓋をする福西のボランチなんでしょうか・・・ネ。
清水に行く楽しみが減ったようです。
投稿: SOCIOほにゃらっら | 2007.06.08 12:52
謎の足首の痛みも治まったようでよかったですね。
仕事で清水にいけないのが残念です。。。
右と左は誰が来ますかねぇ~。
石川はまだ腰が万全じゃないようですし、栗か川口&リチェーリでしょうか。
オプションで後半あたまくらいから赤嶺がセカンドで出てきてくれることを希望。
投稿: しましま猫 | 2007.06.08 17:02
確かに福西の使いどころは難しいです。
運動量に期待できないので、使うならトップ下というのは
ありだと思うのですが、バランスはルーカス引き気味で
赤嶺との2トップの方ががいいでしょうね…。
投稿: いおぞう | 2007.06.08 23:41