マイネルパシオン2着
前半1000mが57.5と速いペースで先行して、1.33.8とまとめたのに差し切られたら仕方がない。ということでマイネルパシオンはヒシシンエイから3馬身差の2着でした。賞金は入るし、優先出走権はもらえるし、まずまずの結果と言ってよさそう。
こういう競馬をやっていれば、上のクラスでも通用するはず。全般的にちんたらした競馬が多いので、ガンガン行けるというだけで絶対的に有利だからなあ。
しかしオーストラリアTのちんたらぶりはひどい。レースの上がりが33.1…。ほとんど道中の位置取りのまま流れ込んだだけ。最近は野次ることが少なくなりましたが、こういうレースにはブーイングを!
明日の東京7Rのマイネルプロメッサ。久しぶりの芝なのに、印がそこそこ付いている。まあそれぐらいのメンバーということだ(汗)
« ま、完勝でした | トップページ | 勝つことが最大の薬 »
「競馬」カテゴリの記事
- 2022ユニオン1次申し込みします(2022.07.14)
- ユニオンの動画を見てみた(2022.07.13)
- ユニオン2022募集馬検討:その2(2022.07.13)
- ユニオン2022募集馬検討:その1(2022.07.13)
- ユニオンの出資馬決めました(たぶん抽選だけど)(2021.07.09)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント