2007年型FC東京を考える
平山
ルーカス(新FW)
(馬場) 石川
梶山
(鈴木規)今野 阿部勇
(梶山)
伊野波 茂庭 新外国人 徳永
(金沢)
塩田
(土肥)
ゲラが出てくるのに時間がかかっているので、いろんなところで見かけた原博実監督のインタビューを参考に、予想される2007年版のフォーメーションを考えてみた(阿部勇樹入り(汗))。どうやらルーカスの1トップは考えていないようなので、ルーカスを1.5列目に据えた4-4-2でもやるのではないかと。バルセロナ化を考えると4-3-3なんだけど(笑)、ルーカスがうまくはまるポジションがないんだよな。
新外国人DFが使えなければ、阿部勇をDFラインに入れるという選択肢もある。万が一、今野がいなくなる(それはかなり困った事態なのだが…)ようだと梶山をボランチに下げて、左に鈴木規(or戸田)あたりが考えられそう。
とはいえ、これでも上位を狙うにはちょっと控えの層が薄い感じがしないでもない。今年も茂庭や金沢の離脱で散々な目にあったし。となると、ベテランでかまわないので後ろの選手を何人か補強したいところか。
ま、こんなことを考えている場合じゃないんですけど…。
« 想定は10頭立てか… | トップページ | 鞍上はルメールで »
「サッカー」カテゴリの記事
- JリーグとNPBの日程発表(2020.06.16)
- 年チケ払い戻し(2020.05.13)
- 2019年JGC修行50回搭乗の軌跡(2019.11.14)
- データだけ見てみる(2015.11.22)
- いよいよ大一番(2015.11.22)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント