評価難しい3着
シャルロットノアルは1番人気で3着でした。
スタートはまずまずで、中団の外を追走。4コーナーで外に振られながら外目に出して、出遅れていたサンタフェソレイユと馬体を合わせて追い込んできたのですが、先に抜け出したホットファッションには届かず。
馬券は本線が2着3着。かろうじて「がんばれ」で複勝が少し戻ってきたが…。
現地ではジリっぽいなあと思っていたけど、家に帰って確認したら上がり3Fは34.3。2歳牝馬としてはいい脚を使った部類だろうな。小回りコースで力任せに捲り勝負の方がいいのかもしれない。テレ東のビデオを見たら、4コーナーでは手綱を引っ張るシーンもあった。もうちょっと前が速ければ差せたかもという気がしないこともない(汗)。
次走は11月12日の赤松賞(芝1600、牝馬限定)らしい。もう一度サンタフェソレイユと勝負かな。
上の写真はパドック。初めて実馬を見たけど、なかなかの好馬体。まだ腰高で成長の余地もありそう。右側手前の人が小島茂調教師でしょうか?
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