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2006.07.31

スク水と中年男性の相性について

リンク: たけくまメモ : スク水で写真を撮ってきました.

 タイトルはあれですが、とりあえずリンク先を見ていただければ…。衝撃的ではあります。ある意味、一見アマレス風かも。ネコ耳付いてるけど(笑)

 竹熊健太郎と相原コージといえば「サルでも描けるまんが教室(略称:サルまん)」。調べてみると自分が予備校に行ったり行かなかったりを繰り返していた頃に連載されていたようだ。あの頃はスピリッツを必ず読んでいたので面白く見てました。8月に愛蔵版が出るということで、行った撮影がこれ。目がうつろな相原コージのメイド服もなかなかだが…。

 これぐらい突き抜けた人と仕事をしてみたいものです。

2006.07.30

蒸し暑いし、内容はないし

リンク: ガーロ辞めろ!! サポーターついに爆発.

FC東京 0-2 広島

 見ていた感じだと、1点取れれば追いつけそうな雰囲気はあったんだよな。広島はうまく守ってたけどチャンスがなかったわけじゃないし。といっても完敗だったな。花火はきれいだったんだけど。Hanabi

 簡単に敗因をまとめれば、左サイドがまったく使えなかったことに尽きる。ルーカスが左サイドに流れるスペースを今野が使うパターンが効果的だったのに、栗澤では0トップシステムが全く機能しなかった。左サイドの川口もあのポジションでは守備の意識が強くなりすぎて、オーバーラップのタイミングがつかめず。

 かといってリチェーリを投入して1トップに据えても、そもそも1トップ向きの選手じゃないので、ボールを当てて周囲が押し上げる形ができない。阿部ちゃんとのコンビもあんまり機能してなかった。

 梶山も後半は足が持たなかったみたいで消えちゃったし…。

 あとはやっぱり負けている試合後半のオプションが欲しいところ。ジャーンを前線に上げてどんどん放り込むぐらいしかないんだけど。

 去年のこの時期を思い出すと、左SBに藤山を入れて守備を安定させることを考えた方がいいと思うのだが。

函館2歳Sの登録馬が出た

函館2歳S登録馬は以下の16頭。

インパーフェクト (54.0)
ウインクルウィナー(54.0)
エイシンイッテン (54.0)
エーシンダームスン(54.0)
ガールズポップ  (54.0)
コンゴウダイオー (54.0)
シャルトリューズ (54.0)
シャルロットノアル(54.0)
ジャングルテクノ (54.0)
ゼットカーク   (54.0)
ニシノチャーミー (54.0)
マイニングゴールド(54.0)
マイネシャンゼリゼ(54.0)
マイネペローラ  (54.0)
モデスティー   (54.0)
ローレルゲレイロ (54.0)

 うちの馬だと99年のマイネルジェアン以来の出走予定。この重賞は意外と頭数が揃うんだよ。函館の前半戦で勝った有力馬はほとんど出てくるから。このメンバーでどこまでできるかが試金石。当然のことだけど、前に行って勝った馬がほとんどなので、意図していなかったとはいえ差して勝った経験があるのはいいはず。

 ちなみに鞍上は岩田の予定。

2006.07.29

ひどかった…

ひどかった…

再開後の試合では最低。左サイドが機能してないから右も生きない

花火のせい?

花火のせい?

後半は花火ぐらい爽快にお願いします

今日の先発

■FC東京
GK 土肥 洋一
DF 徳永 悠平
DF ジャーン
DF 茂庭 照幸
MF 今野 泰幸
MF 三浦 文丈
MF 栗澤 僚一
MF 梶山 陽平
FW 川口 信男
FW 馬場 憂太
FW 石川 直宏

出場停止の伊野波→川口、ルーカス→栗澤で3-6-1には変わりない模様。梶山は怪我もあるので、栗澤が積極的に前に出ることを期待!

2006.07.28

練り歩き?

リンク: asahi.com:バイクに乗らない「徒歩暴走族」 - マイタウン北海道.

 札幌に特攻服を着て大声を出しながら歩く「徒歩暴走族」というのがいるらしい。ある意味健康的なのか?

wikiにもこんな記述が…。

例外的存在として徒歩暴走族が存在する。北海道札幌市にのみ存在する。徒歩と暴走は矛盾しているが、暴走族の亜種なので、このように名付けられている。彼らは札幌の繁華街である大通り・すすきの狸小路などに出没する。外は寒さが厳しいので、地下街にも出没する。特攻服などの衣装を身につけ、円陣を組んだり、グループ名を大声で連呼したり、列を組んでぞろぞろ歩いたりする。寒さが厳しい北海道の冬の負の風物詩である。

 暴走族=珍走団と呼ばれるネット界隈では、徒歩暴走族=珍歩団か(汗)。さすがに読みはそのまま過ぎるかもしれない。

2006.07.27

Core 2発表会

Core 2発表会

ホタテの磯焼き美味かった。カレーも寿司も美味かった。お腹いっぱい…

5点取ったし

C大阪 1-5 FC東京

 結果を知らずにさっきまでスカパーで見てました。

 後半早々に古橋が退場という恵まれはあったものの、前半のうちにルーカス、梶山であっさり逆転して、後半も今野、馬場、石川といい感じで得点して圧勝。失点も事故みたいな感じだったし(ちょっと土肥は油断していた節もあるけど)、久々に完勝でしたね。眠らない街を聞いたのは久しぶりのような気がする。石川の胴上げはちょっと泣けた。

 セレッソの守備が甘かったけど、サイドを突破した時に中に詰めている選手が多かったのが良かった。フォーメーション的には1トップなんだけど、サイドで崩しながら折り返しに中の選手がどんどん詰めていくこの形は今野や梶山が積極的になる分、いいのかもしれません。

 まあ攻撃は鹿島戦でもまずまず機能していたわけだし。守備もようやく3バックに慣れてきた感じもある。当面は3-6-1でいくことになるだろうな。

 問題はルーカスと伊野波が累積警告で次節出場停止になったこと。梶山は歩けているようなので土曜日には間に合ってほしい。ルーカスのところは馬場を1列下げてFWにリチェーリか阿部を置くことになりそうだけど、左サイドは問題だな。守備をあんまり考えずに戸田を入れるか、増嶋をDFに入れておそらく左サイドもいける徳永を前に出す手もありそう。藤山を左SBに入れた4バックもありだと思うけど、ガーロがどう考えるか…。

2006.07.26

昼ごはん

昼ごはん

まずまずおいしい。ちなみにエスビーのドライカレー。

2006.07.25

U21代表候補発表

リンク: 反町監督会見 U-21日本代表候補トレーニングキャンプ.

 FC東京からは増嶋、伊野波、梶山の3人が候補に。反町監督との出会いが梶山の覚醒のきっかけになるといいのだがなあ…。

2006.07.24

微妙なハンデだなあ

 今日発表になった小倉記念のハンデなんですけどね。かなり微妙な感じになってます。

ヴィータローザ  (57.5)
キーボランチ   (55.0)
コンゴウリキシオー(57.5)
サイレントディール(57.0)
サザンツイスター (54.0)
サンレイジャスパー(51.0)
スウィフトカレント(55.0)
スパルタクス   (52.0)
ダイタクアルビン (51.0)
タガノマイバッハ (56.0)
ツルマルヨカニセ (55.0)
ニホンピロキース (54.0)
メイショウカイドウ(59.5)

 JRAがどうしても出走してもらいたいメイショウカイドウは59.5kg止まり。59kgで七夕賞を勝って0.5kg増は恵まれともいえそう。そのあおりでG2金鯱賞を勝ったコンゴウリキシオーも57.5kgに抑えられて実績馬有利なハンデになりました。割を食ったのは55kgのツルマルヨカニセやキーボランチ、スウィフトカレントといった伏兵勢。

 穴じゃないけどサンレイジャスパーがマーメイドSから据え置きの51kgは魅力。

2006.07.23

危険な人気馬だった(笑)

 マイネルパシオンは美利河特別で6着。押して外の2番手に付けたものの、直線では脚が残ってませんでした。馬体減はそんなに影響ないと思うけど、距離と馬場が向かない気がする。札幌なら芝1500があるし、巻き返せるとは思うが…。

 しかし、函館は時計掛かってる。G3の芝2000で2分5秒台、500万条件の芝1200で1分13秒台。今日はレースごとに馬場が悪化したようだ。

マイネルパシオン1番人気らしい

 美利河特別のマイネルパシオンは実績を評価されて1番人気らしい。最終的にはレヴリが1番人気になるような気がするけど(汗)。

 1200は距離不足だと思うのと、調教がちょっと足りないのは不安だけど、1000万下での実績は抜けているので、買うなら頭から行きたいところ。相手に買いたいのはボストンクーラーだな。

2006.07.22

駐車場から出らんねー

駐車場から出らんねー

まもなく試合終了から1時間だけど、まったく動いてません。今日中には帰れねーので一休みしていくことになりそう。

内容はまずまずも…

内容はまずまずも…

FC東京 2-4 鹿島

馬場の1トップ、その下に梶山とルーカスを置いて、サイドに石川と鈴木という布陣の形はできてたけど怪我で鈴木が早々に交代は残念でした。

2列目からの飛び出しがもうちょっと欲しかったかも。途中交代で入った川口もちょっと調子が悪かった。

ルーカスのシュートが見事だっただけに引き分けにしたかったなあ…。

どうやら3-6-1らしい

3-6-1らしい

徳永が柳沢、茂庭がアレックス ミネイロを見る形。マンツーマンだな。右サイドで石川が張ることで中が開く時がチャンス。最後に追い付かれたのは余計だけどいい感じだ。

滑走路脇の道を

滑走路脇の道を

延々と歩いているところ。早めに着いて正解だった

諏訪湖SA

諏訪湖SA

確かに水が多い気がする

2006.07.21

電車も車も止まりそう

リンク: 7/22(土)第14節vs鹿島アントラーズ戦に関して.

 車で行く予定だったが、中央自動車道は諏訪あたりが通行止め。さらに中央線もちゃんと走るか微妙な状態。おそらく関越道→上信越道→長野道ということになりそう。中央道より60kmぐらい遠回りなんですが…。どこかで給油しないと帰ってこれないな。

2006.07.20

引き分けならしゃーない

福岡 0-0 FC東京

 MXテレビで観戦。土砂降りの雨の中行われた一戦でしたが、スコアレスドローに終わりました。前半はそれほどでもなかったけど、後半はピッチコンディションが極端に悪化。ゴール前はともかく、サイドをドリブルで突破しようにもボールが止まってしまう状態で、3-5-2に変えて鈴木、徳永の両サイドを使いたかったプランは意味をなさなくなりました。

 それならロングボールでというのが常道だけど、石川、馬場の2トップじゃトップに当てて展開という訳にもいかず。試合の終盤になってスペースに放り込んで、代わって入ったリチェーリが走るというパターンでいくつかチャンスもつくりましたが、得点にはならず。

 決定機の数では完全に福岡が優勢だったので、引き分けならよしとしなければ。

 さて次節は中2日で松本での鹿島戦。鹿島も川崎に負けたし、フェルナンドが退場でいないし、アレックス ミネイロをうまく押さえればチャンスはあるでしょう。ということでチケットも取ったし、松本まで行ってきます。でもこの大雨、車でちゃんといけるのだろうか…(汗)。

2006.07.19

W-ZERO3[es]テスト中

Img005

 ということでテスト中。使った感じがパソコン風だけにパソコンそのものでないことが気になる人もいそう。

 個人的にはこのキーボードぐらいに改良されたtype Uが欲しいかも。あとやっぱりPalmが好きかも…。

ちょっとワロす

 懐かしいなあ。魔界村

FC東京・水曜は福岡戦

For

 公式サイトやトウチュウの情報から推測するに、おそらくFC東京の福岡戦のフォーメーションはこんな感じなのではないかと。3-5-2というか、3-6-1に近いのかもしれません。まあ石川は左右に流れるはずなので、2列目以降の選手が飛び出していく形が狙いのはず。なんか05-06シーズンのトッティ不在時のローマのゼロトップシステムが思い出されるのですが(汗)。

 梶山と馬場は同時出場だと機能するので、そのあたりに期待したいし、川口を切り札として使えるのはいいかもしれない。ここは勝っておきたいところだけどな。

2006.07.18

パソコンの魅力とは?

リンク: 「月刊アスキー」、臨時休刊で「脱PC」へ.

 いわゆるパソコン総合誌へのニーズがなくなったということでしょうね。パソコン関連の雑誌は「買い物系」「自作系」「ネット系」「アングラ系」そして「勉強系」に分かれてしまいました。

 まあいろいろ大変な時代ですな…。

パシオンは美利河特別へ

リンク: 4歳馬近況.

 マイネルパシオンは日曜函館の美利河特別(芝1200)へ向かう予定。鞍上は藤田らしい。ブックとギャロップで印を見たけど大本命だな(汗)。調教がちょっと不足してるのと、距離も微妙ですが、1000万下の実績は断然だから仕方ないのかも。

 スプートニクは今日のHPの文面を見る限り、30日の新潟日報賞はちょっと間に合わないかなという感じ。8月12日の札幌で芝1500の札幌日刊スポーツ杯があるけど、この厩舎は北海道もありなんだっけ?

2006.07.17

今日のMVPは「白い人」

リンク: ノア「Summer Navigation'06」最終戦 .

 高山善廣の復活戦を日本武道館に見に行ってきました。チケットは会社の某編集部のプロレス好き経由で入手(もちろん定価)。

 前半はノアの試合にありがちな感じで展開。マイティと永源はグッドジョブ、田上はもっと働け、中嶋のジャーマンは高さも含めていい感じ。

 で、試合で最高にブレイクしたのは、第5試合に登場した「白い人」ことエル・アンヘル。この試合、地上波で流れるのかなあ?という感じがしますが、会場的には異様な盛り上がりでした。いきなりオーバーマスクを脱ぎ捨てて白一色のコスチュームになったアンヘルですが、正直言って最初はスイングせず。ただ見続けていると受けっぷりが見事な上に、ロープに飛ばされた時などの妙な間が(狙いなのか天然なのか分かりませんが)観客の目を奪う展開に。すっかり会場はアンヘルワールド。正直ムシキング・テリーもジョーカーも目立たなかったなあ。試合終わった後で気を良くしてコーナーに昇ったアンヘルがボコボコにされたのはお約束か(汗)。

 準メインとメインの試合は要求されたクオリティを十分に満たす試合。ここがノアのいいところ。KENTAと森嶋はよくやってました。引き分けというブックは納得できるかな。丸藤はもうちょっとできそう。力皇はいつも通り。メインは高山は試運転という感じでしたが、それでもここまでできれば問題ないでしょう。試合としてきっちり成立してましたし。試合後の高山コールはちょっと泣けた。

 その後は近くの中華料理屋→飯田橋の居酒屋で帰りは1時。疲れました。

2006.07.16

武道館

武道館

ようやくチャレンジ杯出場権

ようやくチャレンジ杯出場権

15年目でようやく権利取れたよ。

2006.07.15

銀座

銀座

今日は落語。あ、プロメッサはずいぶん負けたんだな…

プロメッサは昇級初戦だが

 新潟7Rに出走するマイネルプロメッサだが5番人気ぐらいになるんでしょうか?

 ちなみに日刊競馬だと○△◎…△…。前々から競馬できそうなメンバーだし、雨で重馬場必至だし、古馬で強そうなのはデジデーリオだけなので、掲示板ぐらいやれても不思議ない感じ。3歳馬はコスモバーンが距離微妙なので、おそらく逃げるアルスボヘミアンと上積みありそうなテンジンダイカグラを厚めに、関西馬アドマイヤミラクルを押さえたい。タヤスワカシオも力は足りるけど鉄砲はどうかな。

 その他の馬ではマイネルパシオンが札幌入厩で、来週の函館1200を使うらしい。今だとハナへ行きやすい1800の方がいいような気もするが…。クオーターバックは今月中にも道営に登録はするようだ。ただ競馬に使えるまで仕上がるかは?

2006.07.14

レアルマドリードのユニフォーム

リンク: BenQ Japan.

レアルマドリード2006/2007シーズン 新ユニフォームを発表いたしました。新スポンサーであるBenQ-Siemensのロゴが初めて選手たちの胸に入ることとなります。

 日本でのBenQのイメージは「安い液晶ディスプレイメーカー」だから妙に違和感があるけど、向こうだとイメージ違うんだろうな。Realmadridjerseyfront

 まあ確かにあれだけ携帯電話端末を売っているメーカーだから、スポンサーになってもおかしくないのだが。

2006.07.13

ココログのメンテナンス終わった

 ようやく2日間に渡るメンテナンスが終わって投稿ができるようになった。

 復旧して間がないのでアクセス数は通常より多いはずだけど、レスポンスは今のところまずまず。まあメンテナンス直前はまともにアクセスできなかったので、評価が甘くなってるかもしれませんが。

 ということで、今日から通常更新のスケジュールに戻ります。

2006.07.11

ワールドカップ決勝戦を見た

 当然、テレビだけど。

 決勝戦らしい決勝戦だった感じもしたりする。ここに来てスペクタクルを要求するのは野暮でしょう。ああいう負けられない試合を時差に耐えながらPK戦まで見届ける機会もそうはないので。あ、当事者である両国民は別ですよ。彼らにとっては内容なんておまけもいいところでしょう。勝利という結果だけが求められる試合ですからね。

 で、ジダン退場。相手がマテラッツィというのが、いやはやなんとも。セリエAを見ている人にとっては、「さもありなん」というか…(汗)。当然、真相を追求するメディアも出てくるでしょうが、永遠に謎のままにしておいたほうがいいような気もする。

 今はミステリーの範疇だけど、これが絶望に変わっちゃうと誰も救われないからなあ…。

2006.07.10

セレクトセール開催中

リンク: Japan Racing Horse Association.

 原稿書きながら、セレクトセール2006の1歳馬セールをロケフリで見ている。というよりイヤホンで聴いているというのが正しいな。セリのかけ声はテンポが良いので勢いがついてなかなかいい。

 それにしてもPivotal産駒が2億円とは。近親にディープインパクトがいる血統だけど、よほど実馬が良かったのだろうか…。

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2006.07.09

武蔵小金井駅

武蔵小金井駅

10数年ぶりに降りてみたが、建物こそ変わったけど、周りの風景はあまり変わってない気がする。

2006.07.07

1歳馬はシンボリクリスエス産駒にした

2025a 先週シャルロットノアルとマイネルプロメッサが勝ち上がって、資金的に問題がなくなったので、前にも書いたユニオンのシンボリクリスエス×カムコーダー(父フォーティナイナー)の牝馬に出資することにしました。池添厩舎予定で価格は1470万円。ちなみに1/100行きました。

 正直言ってシンボリクリスエスが種牡馬としてどうなのかは分かりませんが(グラスワンダーぐらいは走るのか?)、マイルから2000mの馬だと思って買ってみました。血統的なことを言うなら、母が良血な分、自身はそれほど良血ではないシンボリクリスエスが合うかもしれません。まあ安い種牡馬ではないので、牧場の期待はあるのでしょう。

 普段の出資馬選びは、「母系は堅実に2~3勝する産駒を出していて、実績ある種牡馬が狙い目」みたいな方針なので(クロニカは違いましたが…)、この馬はちょっとずれてるんですけどね。

 ただこの馬の馬体はバランスがいい。去年のシャルロットノアルほどはガツンと来ませんでしたが、DVDで見た感じもよかった。ただ牝馬にしては馬格が立派すぎるかもしれませんが…。 

2006.07.06

シャルロットノアルは函館2歳Sへ

リンク: シャルロットノアル、函館2歳Sへ.

 日刊スポーツにもあったように、シャルロットノアルは短期放牧から函館2歳Sへ直行予定。もう札幌競馬場に移ったらしく、そのままNFへ移動とのこと。

 ということで、函館2歳Sを観戦するべく画策中。

2006.07.05

また出た移籍話

リンク: 東京MF今野がセリエAカターニャ移籍.

 また今野の移籍ネタが出ましたね。今度はカターニャらしいです。セリエAなら結構やれるとは思いますが、この時期に主力を抜かれるのはかなり痛い。FC東京は意外と守備的なMFが少ない選手構成なので、伊野波にやってもらうことになるんでしょうけど…。藤山というのもありなのか?

2006.07.04

とりあえず相武紗季

リンク: JRA北海道シリーズ 開催 アイブラブ夏ケイバ「アイブWebクラブ」.

 今年の北海道シリーズのイメージキャラは相武紗季。ムービーがなかなかいい感じ。しかし名前だけで函館スプリントステークス当ててたとは…。

2006.07.02

まさか勝つとは…

 シャルロットノアルは函館5R新馬戦に出走して、見事優勝しました。馬体重は464kg。5番人気で単勝12.4倍でした。

 ちょっともっさりしたスタートで後方からの追走。徐々にポジションを上げて4コーナーでは大外から先頭に並びかける勢い。新馬戦であんな競馬をやったら普通はあそこで売り切れるんだが、内から抜けてきたジャングルテクノとの追い比べを1/2馬身制して新馬勝ち。勝ち時計は1.11.4。

 まさか勝つとは思わなかった。ここ叩いて次が勝負かなと思って、複勝1000円と馬単100円しか買ってない。そして1週前倒しで出走したこともあってか、口取りは1人しかいなかったらしい(汗)。

リンク: ラジオNIKKEI 競馬実況HP | 【新馬】(函館5R)~レース後のコメント.

1着 シャルロットノアル(秋山騎手)「直線少し内にモタれましたが、まだこれからの馬ですからね。距離ももう少しあった方がいいでしょう」

(小島茂師)「いい血統の馬って、こんなもんだなぁと思いましたよ。普段はおとなしいのに今日は装鞍所でうるさくて、秋山君には火がつくとパワーを出すかもしれないと言っておいたんです。当初は来週デビューの予定だったんです。だから1本追い足りなくて、1回使ってからかなと思っていたんです。この後は一息入れて直接2歳Sへ向かうつもりです。でも秋山君がどれに乗るのかな?」

 レースを見た感じでは、直線も口向き悪かったように、まだ上積みはあるかも。最後は手綱も抑えてたように余力もありました。函館2歳Sでもこの勝ちっぷりなら、そこそこ人気になるかもしれません。

判定勝ちか?

ポルトガル 0-0 イングランド (PK 3-1)

 試合開始前に母親に「PK戦になってポルトガルかな」と話していた通りになってしまいました(汗)。でも試合はしびれたな。

 ルーニーが後半早々に退場になって、攻めるポルトガル、守るイングランドという構図がはっきり。イングランドは攻めさせながら、最後の一線を守りきって狙い通りPK戦に持ち込んだけど、最後にランパード、ジェラードが止められては…。

 イングランドは結局最後まではじけることなく終わってしまいました。オーウェンが怪我した時点ですべてのプランが台無しになってしまった感じもあるしなあ。ルーニー1トップはやっぱ難しいよ。

シャルロットノアルがデビューする

 日曜の函館5Rでシャルロットノアルがデビューする。騎手の都合で予定より1週早くなりました。日刊競馬の印は…△…△△△。ヒモ穴って感じですな。

 確かに函館で3本しか時計出してないので、そんなに評価が高くなるはずもないのですが、調教師のコメントは「素質の高さで何とか」という感じでなかなか強気。おそらく単勝15倍ぐらいなので、単複買って見守ろうかと。

2006.07.01

勝ちました

Pro

マイネルプロメッサ、福島3Rで逃げきり。明日はシャルロットノアルだ。

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