1歳馬はシンボリクリスエス産駒にした
先週シャルロットノアルとマイネルプロメッサが勝ち上がって、資金的に問題がなくなったので、前にも書いたユニオンのシンボリクリスエス×カムコーダー(父フォーティナイナー)の牝馬に出資することにしました。池添厩舎予定で価格は1470万円。ちなみに1/100行きました。
正直言ってシンボリクリスエスが種牡馬としてどうなのかは分かりませんが(グラスワンダーぐらいは走るのか?)、マイルから2000mの馬だと思って買ってみました。血統的なことを言うなら、母が良血な分、自身はそれほど良血ではないシンボリクリスエスが合うかもしれません。まあ安い種牡馬ではないので、牧場の期待はあるのでしょう。
普段の出資馬選びは、「母系は堅実に2~3勝する産駒を出していて、実績ある種牡馬が狙い目」みたいな方針なので(クロニカは違いましたが…)、この馬はちょっとずれてるんですけどね。
ただこの馬の馬体はバランスがいい。去年のシャルロットノアルほどはガツンと来ませんでしたが、DVDで見た感じもよかった。ただ牝馬にしては馬格が立派すぎるかもしれませんが…。
« シャルロットノアルは函館2歳Sへ | トップページ | 武蔵小金井駅 »
「競馬」カテゴリの記事
- 2022ユニオン1次申し込みします(2022.07.14)
- ユニオンの動画を見てみた(2022.07.13)
- ユニオン2022募集馬検討:その2(2022.07.13)
- ユニオン2022募集馬検討:その1(2022.07.13)
- ユニオンの出資馬決めました(たぶん抽選だけど)(2021.07.09)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント