今日は金杯だ
1月5日といえば中央競馬の金杯。ここから年末の有馬記念まであっという間に1年が過ぎていくのだろう。去年の中山金杯を思い起こせばクラフトワーク2着軸の馬単というこれ以上ない馬券で負けたわけだが…。ちなみに京都金杯はハットトリックの初重賞勝ちでした。
今年の中山金杯はかなり難解。あんまり勝負するレースではないでしょう。内を空けたCコースになることで、外差しが決まるようになるのか見極めないと買いづらい。
といっても予想しておかないとサラリーマンには馬券が買えないので、◎マイネルレコルトと決めておく。バルジューが乗るのでそんなに後ろから行くことはないだろうと読んでの印。前々から行ってくれれば2着はあるんじゃないかな。
相手はもう少し前に行けそうなコンラッド中心で、キングストレイル、ワンモアチャッター、メジロマントル、シルクネクサスの順。追い込みになるダンスインザモア、アサカディフィートは狙いを下げました。馬券は馬連と1着欄と2着欄に塗った3連単かな。
京都金杯はマイネルハーティーと思ってたのですが、先行馬が相次いで回避したので単騎先行になったビッグプラネットから。相手はマイネルハーティー、オレハマッテルゼ、グレイトジャーニーの順。穴はマイネソーサリスかウインクリューガー。馬券はこの5頭に流す3連単と馬連でディアデラノビア、キネティクス、ニューベリーを押さえるのかなあ?
馬券的に面白いのは中山10RのジュニアC。ここは人気になりそうなアドマイヤカリブを3着に固定した3連単で攻めたい。相手はダンスフォーウイン、ブラックバースピン、キンシャサノキセキ、押さえでユーワハリケーンまで。
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