目が点になった

　ここ数日更新できなかった原因となったイベントの打ち上げで四谷三丁目の焼肉屋へ飲みに行く。

　ま、いろいろ話があったわけですが、とある人に「ゆうまん君文書うまいから」と言われ、マジびっくり…。

　生まれてこの方、その手の才能があると思ったことがなかったので驚いた。まあ、この商売であんまり自信満々で書くのもどうかとも思いますけど…。少し卑屈ぐらいの方が面白い文章を書ける気がします。

　でも、いくら飲み会の席上とはいえ、文章書きならもっと才能ある人たくさん知ってますからねえ…。確かにソツなく記事を書くやり方は最初に配属になった部署のデスクに徹底的に仕込まれましたが。

　才能の限界を自覚しつつこれからも頑張ります…。

　学生をやっているころに、某パソコン通信でここの人とか、ここの人とか、ここの人とか、ここの人（順不同だし、他にも多数あるけど）なんかの文章を見なければ、こんな仕事に就くこともなかったはずで、人生ってのはそういうものなんだなぁと改めて思う今日この頃だったりします。