神戸新聞杯のラップを見ると
サッカーを見ている間に、馬連が1点で当たって、ジャパンネットバンクにちょっとした金額が振り込まれてました。
前半59.1秒で後半が59.3秒。速めの平均ラップをあっさりまくり切るディープインパクトが強いのは間違いない。
でも穴党はどうやってこの馬を負かすかを考えていかないと、この先ずっと堅いレースばっかりになってしまうことに(笑)。まあ海外遠征をしてくれれば、その間は馬券で勝負できるということかもしれません。
着差が最も小さかった弥生賞を振り返ると、アドマイヤジャパンが内を突いて一瞬やったかと思わせる競馬でした。やっぱり真っ向勝負では難しいかも。となると極端な競馬しかないのか。
これだけ末脚が堅実な馬が相手だと超ハイペースでなし崩しに脚を使わせるというのは難しそう。サイレンススズカならともかく、前半が57秒台なら一まくりでしょう。まだ超スローの方が可能性があるかも。今日のオールカマーのように65秒ぐらいのペースで進めて、残り1000mの競馬にしてしまえばディープインパクトの位置取り次第で波乱の可能性が出てきそう。
でも前で勝負できて上がりもまとめられそうな馬が菊花賞路線にいるかといわれると???だよなあ。インティライミというか佐藤哲三がいれば、期待を掛けられそうだったんだけど…。
« 負けそうな気はしなかったけど | トップページ | 「大石里紗」で来る人も多いので »
「競馬」カテゴリの記事
- 2022ユニオン1次申し込みします(2022.07.14)
- ユニオンの動画を見てみた(2022.07.13)
- ユニオン2022募集馬検討:その2(2022.07.13)
- ユニオン2022募集馬検討:その1(2022.07.13)
- ユニオンの出資馬決めました(たぶん抽選だけど)(2021.07.09)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント