クロニカは8着
新潟10R両津湾特別に出走したクロニカは先頭から0.6秒差の8着でした。勝ったナムラゼウスは激走というしかないのですが、2着のスライストップはコースロスなく内を突いて好走。3着のセフティーミキオーは馬群に包まれて不利がありましたが、力でここまでといった感じ。
それに対してクロニカは好スタートを切りながら、中段に控える競馬。4角では大外に持ち出したのですが、今日の馬場では前が止まらない感じで、前に行った馬との差が詰まらないまま入線しました。なにしろ逃げた4着のカネサマンゲツから8着クロニカまでの5頭は上がり3ハロンのタイムが37.1~37.2秒とほぼ同じですから。
確かに今日は+14kgと重め残りではあったのですが、乗り方次第ではもう少し上の着も拾えたかなと。次走はたぶん10月2日の利根川特別でしょう。スプリンターズS当日なので観戦できるかもしれません。
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