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2005.07.08

何年ぶりか忘れましたが

 水曜の午後にぎっくり腰を発症して、ほぼ寝たきり生活になってます。本当に動けなくなる前に帰れば良かったのですが、メール打ったりしている間に動けなくなりまして、人生初の救急車に乗って病院に運ばれる始末。感覚的には体を支えている背骨に力が入らなくなり、他の筋肉では支えきれず立っていられない感じなのです。編集部のみなさまにはご迷惑をおかけしています。特集とか抱えてなかったのは不幸中の幸いでした。

 ぎっくり腰は治療といっても安静にしているしかないので、病院でもレントゲンを撮って骨に異常がないかを見たり、足の神経におかしなところがないか感覚があるかをチェックしたりするだけ。以前にぎっくり腰やったことがあるというのはレントゲンの前に伝えていたので、写真を見ながら先生とも「いわゆるぎっくり腰ですね」「そうですよね~」という訳の分からん会話をした程度。あ、痛み止めに看護師さんに座薬を入れてもらいました。タクシーで帰るにしても、痛みをなくしてある程度は動けないと仕方がないので。あとは自宅で寝ているだけ。湿布を腰に貼ったり、痛み止めを飲んだりはしてます。

 前回にやったときも3日ぐらいは寝たきりで、その後は順調に回復したので、今回も週明けには復帰できそう。日曜あたりに歩けるようになれば近くの温泉で療養してもいいかなあ?

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コメント

パソコンの前に座れるようになったということは、少しは動けるようになったんでしょうか。今日、様子を聞こうと電話してみたんすが、よかったです。例の件、締め切りが延びただけのようで、別の人に振るという優しさはどうやらこの編集部にはないそうですが、とりあえず、畳を入れた固いベッドで寝て安静にしててください。無理するとまたすぐなっちゃいますから。お大事にです。

目の前の席が空というのは寂しいものです。
週明けの復帰をお待ちしております。

う、うひゃあ。
くれぐれも無理しないようにしてくださいね…。

コメントありがとうございます。前に一回やってるので感覚が分かるので、そんなに不安ではないのですが、治りが遅くなってるのは、歳を重ねたせいかもしれません(笑)。例の件はバイト代も入るので、週明けのリハビリを兼ねて書きますよ>NAS

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