休んでいた馬たち
ようやく休んでいた馬のめどが立ってきました。
もう9歳になったイカルスドリームは牧場で15-15まで調教が進んでおり、もうすぐ帰厩できそう。早ければ次の東京開催で復帰できるのでは。ここまで頑張ってくれたので障害でも1つは勝たせてあげたいところです。4歳はマイネルマクロスが牧場でコスモバルクと併せ馬をしたとかでスポーツ紙に出てましたね(汗)。屈腱炎なのでどこまで以前の能力を発揮できるか分かりませんが、6月頭には帰厩して1000万下に2つクラスが下がる夏競馬で復帰予定だそうです。
そしてスプートニクはもう帰厩済みで23日には時計も出してます。東京3週目がとりあえず復帰予定らしいので、ダ1600か高尾特別(芝1400・ハンデ)ですね。そんなに背負わされることもないでしょうから、高尾特別でいいのでは。ここで勝たなくてもすぐに降級ですから、近いうちに1つは勝てるかな。
問題のクオーターバックは、牧場で軽めキャンターを乗っているところ。「2歳馬かよっ!」って突っ込みたい気もしますが、見守るしかないので…。5月から速めを乗る予定なら、月末には15-15で6月入厩と行きたいなあ。それなら福島→新潟で3回ぐらいは使えるかもしれません。っていうか、もうそんな心配をする時期になってしまいました。
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