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2014.05.06

下北沢男の子まつりSPに行ってきた

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 ということで、下北沢男の子まつりSPに行ってきました。落語は昼夜共に志らく師匠。漫才は昼が浅草キッドで夜が爆笑問題。立会人は高田文夫センセ。

 いや、なんというか、いいものを見ました。

 浅草キッドは高田笑学校と同様のストロングスタイル。時事ネタを切っていくのですが、公の場に書けることはない(笑)。そのあたりは爆笑問題も同じだけど、キッドよりも観客への間口が広い感じ。太田の自由すぎるボケを田中が一般人向けに解説というか、わかりやすくしてくれるので。高田笑学校以外はほとんど舞台に立たない浅草キッドと、タイタンライブでもネタを披露する機会がある爆笑問題の違いかも。

 志らく師匠の落語を聴くのは久しぶり。昼はらくだ。夜は紺屋高尾。ついに志らくのらくだを観たということだけで満足。両方とも志らく流のオチが付いているのが特徴。古典をいじった挙げ句、変なことにしちゃう人もいますが、そこをうまくまとめるのがこの人の技量なのでしょう。個人的にはもっと軽い噺も聴きたいところですが。

 で、漫才と落語の間に、鼎談があるのですが、高田文夫センセの自由すぎるフリートークが炸裂。ツイッターにも書きましたが、一回死に損なった人のトークとはとても思えないハイテンポでテンションも高い(笑)。ラジオビバリー昼ズでも同じだけど、頭の回転がいい芸人が来ると、好き勝手にボケますからね。それを拾ってくれるという信頼があるので。その意味では、センセ的に爆笑田中の評価が高いのかも。夜の部の方がテンション高かった気がします。志らく師匠がほとんど観客だったのもおかしくって。

 ビバリーでは、清水ミチコとの偽夫婦漫才はもちろん、サンド伊達、ナイツ土屋あたりがゲストだど高田センセのボケが一段グレードアップするね。こないだのキャイ~ン天野の回も自由だった(笑)。

 高田センセは芸人じゃないけど、舞台に立つときはお笑い好きなら今こそ見ておくべきかと。あんなおじいさんはもう出てこないかもしれないから(爆)

 個人的には高田文夫センセは若い頃は「面白すぎて危ない」となるべく触らないようにしてたのが思い出。たぶん、普通にビートたけしのオールナイトニッポンに嵌まってたら、日芸行って放送作家目指して、今よりもさらに道を踏み外してた気がする…

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