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2011.03.31

「江川の全盛期」という動画

 今、発売中のNumberの特集が「新・黄金世代の挑戦」。サッカーの北京五輪世代が大量に海外進出を果たしていることに引っかけた特集で、長友、岡崎、家長といった選手が取り上げられてました。

 こうした特集に北京五輪で10番を背負っていた梶山が出てこないのは、忸怩たる思いがあるのですが…。

 という話はおいといて、奥田英朗の連載コラムで触れられていたのが、「YouTubeで『江川卓の全盛期』で検索して見てみろ」という動画のこと。

 さっそく見たけど、確かに凄い。江川の全盛期は80年代初頭で、自分は小学校から中学校へ上がる頃。そりゃ江川への思い入れも強くなるよw

 引退翌年の1988年が東京ドームのオープン。確かオープン戦の阪神戦がこけら落としで江川が始球式をしたんじゃなかったかな。これはなぜか現地で見てたはず。もちろんチケットなんて買えてなかったけど、現地で物欲しげにうろうろしてたら、券があまったというおばちゃんに譲ってもらえた気がするw あのときの半券は家のどこかに埋もれてるはずなんだが…。

2011.03.27

味スタで練習試合

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リンク: 練習試合結果 横河武蔵野FC戦 .

 まあ練習試合なんで、内容について触れてもなにかなと思ったりして。ただ、開幕戦もそうだったけど、ブラジル人がいない状況だったら、4-4-2よりも4-2-3-1というか4-4-1-1みたいな形にして、達っちゃんをサイドに出した方が機能するかなと。

 あとはやっぱり梶山は存在感あるね。つまらないミスもあったけど、あそこでボールが落ち着くのは大きいし、展開が大きくなる。

 動画でアップしたのはラスト10分だけ。デジカメに動画機能があることを思い出したのがその時間帯だったからw まあ、大竹のFKが撮れたからいいでしょう…。

 来週の松本行きは考慮中。日曜の14時KOなので、車ならこっちを9時に出れば間に合うはず。問題は帰りで、アルウィンは前に車で行ったときに駐車場からまったく出られなかった思い出しかないから(汗) 外に出られれば、どこかで日帰り温泉でも浸かる手はあるんだけど。

2011.03.08

2011年J2第1節鳥栖戦「降級初戦」

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リンク: 苦しい展開が続いたが、谷澤の移籍後初ゴールを守り抜き開幕戦勝利を飾る!.

FC東京 1-0 鳥栖

 草津とのプレシーズンマッチの時も書いたけど、J2中位のチーム相手だと個の能力差が大きくて、こっちの出来がよくなくても負けない試合はできてしまうことが分かった一戦だったかと。

 この試合はボランチが急造コンビだったためか、バイタルエリアからミドル打たれてクロスバー直撃なんてシーンもあったけど、ここに米本とホベルトが戻ってくれば(梶山も待ってるよ…)、今野という代表のレギュラーを抱える豪華なDFラインと合わせてそうそう破られることはない。1試合の平均失点が1点を下回るのは確実かと。まあ緩い攻撃に慣れてしまうのは心配なんだけど…。

 攻撃は確かに苦労した。きっちりブロックを構築してきた鳥栖が頑張ったのもあるけど、前半はなにせくさびが打てなかった。平山へのマークも厳しかったし、平山の近くに選手がいなかったし、ボールホルダーへDFがよく食いついていたから。まあ、鳥栖の選手はあれだけ動いていれば後半にはばてそうな感じはしていて、一緒に見ていた人とそんな話もしてたんだけど。

 ピッチを広く使うべきだという話もあるだろうけど、そういうスペースもなかった。これからの試合も守備意識がしっかりした相手なら、前半はこんな感じになるんじゃない?

 後半は思い切って縦へパスを入れるようにしたことで状況が好転。スペースが狭くても能力の差で何とかできるのだろう。あと北斗→セザーの交代も効果的だった。北斗が悪かったと言うよりも、達也をサイドに出せたのが大きかったかと。前の選手が平山、達也、谷澤、北斗という組み合わせだと、足元にもらいたい選手が多いし、達也は裏への意識があるけど前線に張り付きがちで、ちょっと窮屈。FWとしての仕事をしようとしすぎるのかも。サイドに出たときの方が、ポジションも流動的に変えられて効果的な働きができるみたい。

 東京でのデビューとなった阿部巧。悪くはなかったけど、良かったかと言われると…。後半は鳥栖が攻められなかったというのもあって、ボールが入る前からかなり高い位置取りをしたけど、左右のバランスに欠けた。作戦なのかもしれないけど、内側に絞らざるを得ない徳永の攻撃力がまったく使えなかった。上位チームとの対戦では、誰かがバランス取らないとまずいような気はする。

 あとは高橋のところですかね…。守備面での課題もあったけど、やっぱりどうやってボールを引き出して展開するかが問題。羽生を前に押し出せるような働きをしてほしいが、後半は羽生がボールをもらいに下がってくるシーンが目立った。

 話は急に変わる(笑)。中央競馬では4歳の夏に格付けが変更になって、それまでは最上位のクラスで戦っていた馬が、条件戦に降級することがあるんですよね。そうした馬はこれまで戦っていた相手より格段に弱い相手と戦うわけで、圧倒的な人気になることもある。だからといって、簡単に勝てるわけじゃない。力はあるのに取りこぼして高配当を出す場合も多い(汗)。まあ力の差を見せて楽勝することもあるんだけど。

 今年のFC東京は力を保ったまま降級してきたわけで、普通にやれば力の差は見せてくれるはず。前半戦はまずは取りこぼさないことが大事。徐々にいいサッカーが展開できるようになれば十分。開幕戦で素晴らしいサッカーができあがってたら、去年はなんだったんだという話にもなるよ。

 今年は1年を使って、どれだけ内容面で上積みしていけるか。そこに注目していきたい。

 それでは採点です。

塩田 6.0 バーで跳ね返ったボールを処理して無失点で切り抜ける
徳永 6.0 攻撃は不完全燃焼だったが、守備はこのクラスなら敵なし
森重 6.0 CBとしての仕事は十分にこなした。もっと攻めてみる手も
今野 6.0 これぐらいのパフォーマンスは当然。ほめる気にならない
阿部 5.5 あれだけ攻撃的に構えるなら、目に見える結果がほしい
高橋 5.0 守備でも攻撃でももっとできるはず。積極的にやりたい
羽生 5.5 いい動き出しもあったが、次第にバランスを取る方向へ
中村 5.0 ほとんど見せ場はなかった。ボール引き出す動きが必要
谷澤 6.5 あそこに詰めていたのは◎。面白いプレーも見せていた
鈴木 6.0 前半5.5、後半6.5という感じ。今はサイドが合っている
平山 6.0 この高さをもっとうまく使えば簡単に点が取れそうだが…

セザー 5.5 確かにスピードはある。どう攻撃に組み込んでいくか
ホベルト --- 時間短く、評価なし
椋原 --- 時間短く、評価なし

大熊 6.0 勝つことが重要だった試合を勝ちきったことに尽きる。監督としても勝負の1年になりそうだ

2011.03.05

おすもうさん

 ひさびさにハードカバーの本を買った。高橋秀実の「おすもうさん」。

 八百長問題で大揺れの相撲界だけど、この本を読むと「まあいいかな」という感じにさせられる。だって、江戸時代から「呑気」な人たちが、ゆるゆると大まかにやっていたのが「角力」ですから。

 稽古の様子とか、昭和のおすもうさんの座談会を読むと、自分たちは「相撲のことを何にも知らなかった」と思うわけで。

 ああいう人たちに明確なルールを要求するのは無理だし、そうしたら相撲の魅力がなくなっちゃうだろうねw

J2優勝にはどれぐらいの点が必要?

 去年もこんな記事を書いていて、優勝争いに絡むための得点力を懸念していたんですよね。まさかそれが悪い方に当たりすぎて、降格するとは思いもしませんでしたが…。

 今年はもちろんJ2での優勝争いは必須。2008年の広島や去年の柏のように勝ち点差をつけて優勝するなら、試合当たりの平均得点は「2」を超えないと駄目。もちろん平均失点は「1」未満。去年も41失点しかしてないわけで、メンバーがほとんど替わっていないことを考えれば、守備は計算ができる。問題は攻撃。

 今年のJ2は38試合。平均2点なら76点。優勝するには最低でも80点は必要だと思われ。たぶん上位5選手で55~60点ぐらいという計算になりそう。この場合2トップで35点、サイドの選手が合わせて15~20点という感じ。あとはボランチの攻撃参加やDFがセットプレーで取っていくことに。

 希望としては

平山 20点
セザー 15点
ペドロ 10点
石川 8点
鈴木 5点
谷澤 5点
大竹 5点 ということで。

 ここまでで、68点。あと12点ならなんとかなりそう…。いや、なるはず(笑)

2011.03.02

プレシーズンらしい試合だったよね

 当日も東京マラソン観戦の後、某所で前半20分ぐらいからは見てたんですけど、なにせ飲み過ぎてたので、もう一度見直しましたw

リンク: 平山のヘッドで追いつき、終始試合を優位に進めるも得点を奪えず引き分け.

草津 1-1 FC東京

 悲観的に見たい人のことを否定はしませんが、後日に録画しておいたビデオを平たく見ると悪い試合じゃなかったかなと。少なくとも力の差は見せていたゲームだったし。

 特に選手の個人能力の差は見せていて、1対1ならまずボールは取られない。失点シーンは限りなくオフサイドに見えたわけで、それ以外で決定的に崩されたシーンはない。このレベルの相手なら複数点を取られる心配はまずないはず。ボール支配率は高いし、攻められたときも個の勝負で勝ててるからね。

 攻撃は狭い中央に行きたがるという傾向は見られたけど、右サイドはあれだけSBが進入できたし、左サイドも谷澤が時折見せたエロいプレーはなかなかよかった。サイドからクロスを平山に当ててたらもっと簡単に点が取れた気もするけど、それをしなかったのはプレシーズンだからだと思うよ。この試合はどうしても勝たなきゃいけない試合じゃなかったから、ベンチメンバーも一枠余らせていたわけで。

 梶山、石川、米本、権田が抜けていて、もちろんペドロもいなかった。去年だったらひどいことになってた気もします(汗)。そういう状況でもJ2中位のチーム相手にこれぐらいはできるという確認にはなったんじゃないかなー。

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