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2010.10.29

第27節新潟戦採点 「上積み」

Dsc01226

リンク: 後半梶山のPKで追いつくも、追加点を奪えず。最後は相手のPKを権田がストップしてドローに終わる .

FC東京 1-1 新潟

 この試合の直前まで、珍しく深夜残業3連発。土曜日は結局朝まで会社(聞いたところによると、ここ数年で最悪の進行だったとか…)。そのあと、いったん帰宅してから、味スタに参戦。家に帰ったら倒れました(汗)。日曜は家から動けず、月曜も近所のコンビニが動く距離の限界で代休。火曜は来客があったから会社行ったけど、鼻水がだだ漏れで仕事にならず。水曜はようやく少し良くなったけど、あいかわらず喉と鼻が辛いので薬なしではいられない状況。久しぶりにビール飲んだら眠くなっちゃって、結局アップできたのは木曜日…。

 と、ブログを更新できなかった言い訳をしてみました。まあ、いい歳なんだから無理するなってことなんでしょうけど。

 今更、試合を細かく振り返っても仕方ないので、リーグ戦に復帰した梶山の話を。まあ、ほとんどTwitterで言ってることの繰り返しなんだけど。

  • 今日の梶山。出だしはそんなにいいと思わなかった。でも自分の守備から無理矢理に調子を上向きにした印象。もともと梶山の守備は買ってるけど、ああいうこともできるのね posted at 23:18:20
  • @namixnami 序盤は存在感なかったですね。その分、徳永が頑張ってましたけど。「良い梶山」って、間合いに引き込んだ時に相手のボールを奪えることと、自分のボールが取られないことが条件で。今日の後半のいい時間帯は「梶山帰ってきたなー」と思って見てました posted at 23:30:34
  • @namixnami 復帰戦の天皇杯も見てましたけど、相手のレベルもあって好き勝手にやってました。余裕有りすぎでw posted at 23:32:37
  • @fctfan 最初は「ミスが目立つ」というのではなく、「存在感のない梶山」という珍しいものが見られたのでw 新潟とのマッチアップの問題もあったのか、ビルドアップの時にフリーになれる場面が少なくて、ボールタッチの回数も多くなかったような…。そこを守備から改善したのは良かった posted at 23:42:41
  • @namixnami もともとボール奪取はうまいんですよね。梶山が来ると、外国人選手の多くは鬱陶しそうにするしw スライディングといえば、去年のナビスコ決勝、終了間際にスライディングからボールを奪って、長友にスルーパス出したのを思い出しました。長友が外しちゃったけどw posted at 23:49:31
  • MXの中継を見直したら、試合終了後に、梶山のところへミシェウとマルシオが行って(というかすれ違いざま)、健闘をたたえるシーンがあったですよ。マッチアップすることが多かったミシェウが梶山の頭を軽く2回ほど触ってる。 posted at 23:59:27

Kajiyama

 梶山の評価が高かった試合だったと思うけど、全体を通したパフォーマンスで考えれば個人的には「もっと上があるだろ」という思いもあって。

 出だしは徳永の方が明らかに高いパフォーマンスだった。運動量もあって、要所要所に顔を出していた。一方、梶山は新潟に消されたとまでは言わないものの、ボールタッチの回数も少なく、守備でも目立たない。相手のボール支配率が高かったとはいえ、らしさはほとんど見えなかった。

 大体、このパターンで試合に入ると、低調なままで終わってしまいがちなのが梶山だけど、この試合では激しい守備から無理矢理に自分のパフォーマンスを上げきった。

 もともと梶山は守備うまいんですよね。一対一は強いし、スライディングも足が伸びる。もちろんパスを読んだインターセプトもできるし。ただし、この強みが発揮されるのは相方次第。前方で運動量を基本にワイパー役をこなしてくれる相方との相性はいいんだけど、両方とも相手の動きを読みにいくタイプだと良さが相殺されてしまう。だからヨネとのコンビがよかったわけで。

 この試合では徳永の高パフォーマンスに誘発される形で、梶山の守備意識が高くなり、良い位置でのボール奪取の回数が増えた。そこから良い攻撃のパターンも生まれた。確かに中盤を掌握していたとは思う。けど、ゴールに繋がる決定的な仕事はそれほど多くはなかったかなと。

 中盤からの組み立てということだけなら、現時点でもJリーグで屈指の存在なのは間違いない。それは東京の戦い方が、梶山がいる時といない時では大きく変わってしまうことからも証明できてるわけで。

 あとはゴールへ直結する仕事。やっぱり攻撃を操る選手がここまで2点ではさみしいし、公式記録にはないアシストも多くないはず。ゴールへ向かう十分な働きができれば、東京の得点も増えるし、代表への切符も得られるかも。さらに、前線には大黒、平山、石川、羽生と「使われる選手」が多い構成なんだから、梶山が使ってやらないと。

 といっても、チーム全体のパフォーマンスは上向き。一時期はチャンスも作れない状況だったのが、「あのシュートを枠に入れときゃ、勝ってるだろ」という試合になってきた。梶山と羽生が戻ってきて、ヨネも復帰間近。攻撃の枚数は足りないけど、達っちゃんも11月には帰ってくるだろうし。少なくとも残留争いをしている神戸よりは上積みがある。

 腹くくって戦えば、結果は出ると思うけどね。

 ということで、採点です。

権田 6.5 フィード焦ってPK与えたけど、そのPKをきっちり止めた
椋原 6.0 チョを守備で消しながら、良いクロスを何本か上げていた
森重 6.0 現状はCBの方が安定。惜しいヘッダーもあったのだが
今野 6.0 うまく新潟の攻撃をコントロール。これぐらいは普通だけど
中村 5.5 守備も悪くはないが、もっと攻撃的に行きたい感じはある
徳永 6.0 前半は出色の出来。FK与えたファールも微妙だったが…
梶山 6.0 激しい守備からリズムつかむ。PKは落ち着いて決めた
石川 5.5 何度も決定機はあったが、シュートが枠に飛ばなかった
羽生 5.5 気の利く動きを見せたが、攻撃面では物足りない感じも
大黒 5.5 良いクロスは来ていたので、大黒なら1点取らないと駄目
平山 6.0 ポストから攻撃を組み立てる。あとはシュートを決めるだけ

リカ 5.0 攻撃では効いていたが、最後にPKを与えてしまい退場に
松下 --- 時間短く、評価なし
大竹 --- 時間短く、評価なし

大熊 5.5 戦い方は徐々に進化している。ただし、交代があまり機能しなかったのは課題。勝ち点3を取りに行くのも分かるが、あの時間帯は勝ち点1を確保しにいくべきだった

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