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2009.11.29

ジャパンカップなんですけど

 人気が微妙で、どう買うと儲かるかは難しいレースになった。

 配当的に妙味があるのは、去年の覇者スクリーンヒーローの単勝だけど、頭から買い切れるかと言われると疑問符が付く。

 外国馬では断然の実績を持つコンデュイットは、レース振りには問題ないがちょっと血統が引っ掛かる。ダラカニ×サドラーズウェルズは日本の競馬にはちょっと本格的すぎる。母父がサドラーズウェルズだったら、父はミスプロ系かサンデー系ぐらい、もう少し軽い方が良い。

 東京が良さそうなイメージがあるオウケンブルースリは、実は平坦向きなのではという戦績。坂のあるコースで勝ったのは阪神の条件戦だけ。

 こうやって消去していくとやっぱりウオッカが残ってしまう。出てくる以上は3着は外さないだろうと踏んで◎。ルメールへの乗り替わりも背水の陣という感じ。

 で、印はこんな風に。

◎ウオッカ
○スクリーンヒーロー
▲リーチザクラウン
☆レッドディザイア
△アサクサキングス
△エアシェイディ
△オウケンブルースリ
△コンデュイット

 特注はレッドディザイア。今年はやっぱりアメリカも牝馬の年。戦績に傷のないこの馬は買っておきたい。

 馬券は◎○の2頭軸で3連単流し。マルチで36点。あまり手を広げても取りガミになりそうなので抑えめで。

 あと遊びでリーチザクラウン-エイシンデピュティの行った行ったを買うww

2009.11.28

ファンタジーサッカー第33節

33

 イースタン残留には高fpが必要なので、システムを3-4-3にして攻撃的な選手を増やした。川崎もここに来て連敗はないと思うが…。

2009.11.26

桃太郎の「らくだ」を聴く

Img_0308

 校了明けで時間があるのは分かっていたので、早めに券を仕入れておいた「喬太郎、鯉昇、桃太郎3人会」を聴きに練馬文化センターまで行ってきた。

演目はこんなでした。

鯉ちゃ 「新聞記事」
桃太郎 「らくだ」
喬太郎 「幇間腹」
鯉昇 「二番煎じ」
仲入り
3人によるトークショー

 3人会でメーンを張るはずの桃ちゃんが最初に出てきて、衝撃の「らくだ」を演じたところで、元は取ったなとww あんなに「ふわっと」したらくだは初めてでした。普通の「らくだ」を聴いたことがある人が想像するものとはまったく違う演じ方になってます。

 らくだは27日の「長講三人の会~さん喬・権太楼・桃太郎~」に向けて、ネタ下ろしだそうです。ネタ下ろしといえば、「死神」も聴いた記憶がある。あの死神も桃太郎ワールド全開でしたが(笑)。この会では爆笑を取ってましたが、トークショーという名の「桃太郎独演会」でしきりに「向こうはお客さんが厳しいんだよな〜」とぼやいていたという…w

 喬太郎はまくらでさんざん笑わせた後、「幇間腹」を熱演。毎回思うんだけど、きょんきょんは安心して聴ける。鯉昇の「二番煎じ」はかなり好きだ。あの独特の間にあっている気がする。

2009.11.25

第32節千葉戦採点「続・刀折れ矢尽きて」

Chiba1

この社長挨拶が去年を思い出していやな感じがしたんだよな…。

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寒いし、雨降るし、そばには汁がほとんど入ってないし、辛かった。

Chiba3

スタンドの雰囲気はまずまず。去年あれだけ遊んだなら、今年こそ遊ぶべきだったとは思うけどね。

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ハーフタイム。後半に立て直せると思っていたが。

Chiba5

試合中から審判への不満を隠さなかった監督。試合後も突っかかる勢いだったが…。退席にならなくてよかった。

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ヨネは壁に当たってるのかも。ここまで順調すぎたから。

Chiba7

引き上げてくる時に肩が落ちている選手を見るのは辛い。嘘でも良いから顔を上げてほしい。

リンク: 赤嶺のゴールで同点に追いつき、1人少ない状況で最後まで反撃を仕掛けるも相手に勝ち越しを許し悔しい敗戦 .

千葉 2-1 FC東京

 前の記事でもちょっと触れたけど、天皇杯より内容は良かったと思う。あの試合は体と頭が疲れ切っていて何もできないまま負けた試合。この試合は何とかしようという意志は見えていて、個人レベルでは良くやっていたと思う選手もいた。ただほとんどが空回り。

 中盤でためができなかったり、展開力がなくなったりと梶山不在が響いたのは確かだけど、それは違う戦い方を見いだしておくべきこと。あのポジションの選手が出場停止や怪我もなく、全試合出場できるとは思わないし、代わりのやり方を考えておかねばならない。

 ベンチに入っている攻撃的選手は祐介と大竹だけ。負けている状況で一人減って、投入したのが平松というのは苦しい。前の選手でベンチ外だったのはそーたんだけ。外国人枠を埋めきれなかった編成の失敗もあるのは確か。

 ということを踏まえつつ、攻撃から振り返る。

 平山、赤嶺の2トップに達也、北斗が絡む形で攻撃を組み立てたかったけど、サイドが機能していなかった。クロスがすんなり入った形はほとんどなかったはず。基本的に達也は裏狙いで北斗はボールを持ちたがるタイプ。それなのにいつもの調子でやっていたから、試合をコントロールできなかったということ。

 それでも平山のところまでボールが入ることはあった。ただそこから落としたボールを上手く展開できなかった。このメンバーだと羽生の役割だろうけど、守備に手一杯で攻撃に力を注げなかった。米本がもう少し守備重視で羽生を前に押し出すプランなのかもしれないけど、「守備+繋ぎ」までを梶山抜きで簡単にできるほど、現状の米本の能力は高くない。パスが相手DF網に引っ掛かっていて、正直目を覆うばかりだった。

 全体的にはパス回しが目的化していて、どうやって点を取るかまで昇華できていなかった印象。攻撃のメンバーが入れ替わったら、攻め方もシーズン開始のころの完成度まで戻ってしまったというか。

 祐介を含めて、裏狙いの比重が高くなるメンバー構成だったから、もっとシンプルに蹴っていく手はあったと思う。千葉のDFラインが危なっかしいのは、試合開始からすぐに露呈していたわけで。このあたりの柔軟さがないと、うまくいかない試合を簡単に落とす習性は変わらないのかもしれない。

 守備は平山が凄く頑張っていて、相手DFのミスを誘っていた。で、前目の選手もそれなりに連動していた割に、ボールの取りどころが定まらず、千葉の速い攻撃を浴びることに。ネット・バイアーノが入ってからはうまく起点を作れられて、アレックス、谷澤、新居に決定機を演出された。

 両SBがあまり目立たなかったのもこの試合の特徴。印象的だったのは、前半に今野、ブルーノ、羽生でボールを回している時に、今野が椋原に向かって手を振って「もっと上がれ」という合図を送っていたこと。徳永は良いとは言えないまでも及第点だったが、椋原のパフォーマンスがちょっと落ちているのは気になる。ブルーノとの間のスペースを使われていることが気になっているのか、どのタイミングで絞るのか、攻撃に行っていいのか悪いのかといった判断がちょっとずつずれている。

 2失点目は完全にマークミス。あのタイミングでクロスを入れてくるとは思わなかったかもしれないが、相手の1トップをCBが完全に見失うのはあり得ない。気が抜けていたと言われても仕方がないプレーだった。

 長友が帰ってきて、右に徳永が戻れば、かなり解決する問題だけど、ブルーノの守備力は決して高くないだけに、CBは人選を含めて課題は来季へ持ち越しとなりそう。

 それでは、採点です。

権田 5.5 失点は仕方ないが、DFを集中させる努力は必要
椋原 5.0 天皇杯よりまだ良いが、ブルーノとの間を狙われる
ブルーノ 5.0 2失点目はバイアーノをフリーにしてしまった
今野 5.5 途中負傷も響いたか、相手FWを捕まえきれないことも
徳永 5.5 悪くなかったが、攻撃参加で厚みを出したかった
米本 5.0 奪いどころがはっきりせず。パスも引っ掛かること多い
羽生 5.5 守備に奮闘。攻撃へのスイッチを入れるまでに至らず
中村 5.5 個人としての出来はまずまず。いいボール入れば…
鈴木 6.0 動き出しは良かったが、それを見てくれる選手がいない
赤嶺 6.0 あそこで点を取れるのが真骨頂。早め交代は残念
平山 5.0 退場までは積極的なプレスが確かに効いていた

近藤 5.0 平山退場で数的不利になり、辛い状況に追い込まれる
平松 5.5 DFラインに入り、今野を押し出す役割は果たしていた
大竹 --- 時間短く評価無し

城福 5.0 準備が足りなかったとは思わないが、結果的に梶山不在は埋められず、17位のチームに完敗。

 最後に。岡田主審を含めた審判団は酷かった。ぶれる判定基準、ハンドの見逃しはもちろん、杓子定規なカードも。天皇杯の田邊主審もそうだけど、Jの主審は運動量が足りてない人が多い。安易な定年延長はやめた方が良い。

 ホーム最終戦は平山と梶山が出場停止で、FWの交代選手が不在かつ中盤の攻撃的選手も1人しかベンチに入らない可能性がありそう。厳しい状況には間違いないけど、これでどこまで戦えるのか。重要な一戦になる。

2009.11.23

6年目でようやくJ1制覇(サカつく)

 昨日の試合のまとめは今晩予定。内容はあれでも天皇杯仙台戦よりは良かったと思うがどうだろう。

 サカつくは全く順調じゃなくて、J2降格から始まり、翌年も昇格できず。3年目にJ1復帰も、4~5年目は残留争い。一からやり直そうかと思っていた6年目に、監督交代と直接交渉からレンタルでかっさらってきたペドロ(33試合32ゴール)と山田直(27試合2アシスト)の活躍と、大竹の大ブレーク(30試合3ゴール11アシスト)でいきなりJ1優勝。未だに連携の線が一本も出ないんだけどw

 成績は20勝10分4敗。55得点20失点。

サカつく6年目レギュラー
10   11
9
6 8
7
2 5
   4
1
11. ペドロ ジュニオール
10. 平山
9. 香川真司(梶山)
8. 大竹
7. 山田直輝
6. 高倉俊作
5. アルガンチューワ
4. 増嶋竜也
3. ロバート・コーンスウェイト
2. 長友
1. 権田
[system] 4-4-2
by :TextFormations :M :R

 梶山は香川と併用で、ベンチには今野と米本が控える。やっぱり初期メンバーを入れ替えていかないと戦力がアップしていかないのかもしれない。平山はここに来て能力が伸びている。試合での評価点は低いけど、不在だとうまくチームが回らない。

 戦術は攻守バランスが攻撃寄りで、攻撃スタイルが速攻寄りの「カウンターサッカー」。上積みが無さそうな気もするが、結果を出すしかなかったので仕方がない。来年はアジア進出だが、選手層に不安を覚えるwww

2009.11.21

明日はマイルチャンピオンシップもある

 マイルチャンピオンシップは、マイルに強い馬が好走するレースとして有名だった。マイルでの連対率が60%以上ある馬が必ず1頭は絡む。去年はそうならなかったけどw

 今年、連対率60%のマイル実績があるのは、アブソリュート(5-0-0-2、連対率71.4%)、ヒカルオオゾラ(4-2-0-2、75.0%)、マイネルファルケ(4-2-2-1、66.7%)の3頭。外国馬はサプレザ(4-2-0-1、85.7%)が優秀。

 で、どれを選ぶということになれば、アブソリュートしかなくなってしまう。ヒカルオオゾラとマイネルファルケは重賞未勝利。重賞未勝利馬はここ10年、3着にも来てない。連対ということでは1995年のトロットサンダーまでさかのぼらないと駄目。トロットサンダーとメイショウテゾロの10万馬券を取ったのはいい思い出…(笑)

 サプレザは悪くなさそうだけど、ちょっと母系が日本の競馬には重たいような気がする。買うけど。

 え、カンパニーですか?

 天皇賞を勝ったカンパニーが強いのは分かってるけど、数年前はバランスオブゲームの方が強かった程度の馬。人気で消してずいぶん儲けたw この人気だと積極的に買いたくはない。天皇賞まではG1では4着か5着が定位置だったわけで。

 穴っぽいところだと叩いた上積みがありそうなストロングガルーダか1400よりマイル向きのスズカコーズウェイ。

 天気も気になるので、少し変えたり追加したりするかもしれないけど、印はこんな感じで。

◎アブソリュート
○サプレザ
▲ストロングガルーダ
△カンパニー
△キャプテントゥーレ
△スズカコーズウェイ

 馬券はアブソリュートの単複と馬連流し。3連単はちょっと迷う。

 日曜京都8Rのもちの木賞に500分の1だけ持っているエースインザホールが出走予定。ブックの印はスタッフ欄まで◎ばかりw あんまり人気にされてもなあ…と思うけど、新馬勝ちしたレースが持ったまま6馬身差だから仕方ない。人気過ぎるので馬券は買わないつもりwwww ここを勝って全日本2歳優駿か、ラジオNIKKEI杯2歳ステークスに進んでほしい。

ファンタジーサッカー第32節

 何とかイースタン残留といきたいので、堅そうなカードを探してたけど、普通に考えれば千葉-FC東京が鉄板。怪我人がこれだけ多くなければね…。それでも千葉にリーグ3連敗はありえないので、東京の選手を主力にした。

32

 京都-鹿島も考えたけど、鹿島もコンディション良くなくて、鬼門の西京極。どうにも怪しい。だったら九石ドームだけど、負けは考えにくい川崎Fの方かなと。

 ちなみに明日のフクアリは、「昼から弱い雨、気温は11度」という予報。寒さ対策が必須だな…。

2009.11.18

天皇杯4回戦仙台戦採点 「刀折れ矢尽きて」

 写真、いろいろ撮ったんだけど、1つのカットとそれから切り出した3枚で。

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Marugame2

Marugame3

Marugame4

リンク: 終始相手のリズムで試合が進み、3失点で天皇杯敗退.

FC東京 0-3 仙台

 片手にカメラ、片手に双眼鏡を持って、引き上げてくる選手をメーンスタンドで迎えた。この姿見せられたら掛ける言葉がないよ。

 この試合、それほどサッカーの詳しくない友人と見ていたんだが、解説しにくい展開で正直困った(汗)

 試合の入りはそんなに悪くなかった。基本的には草津戦と似たような感じ。風が強かったこともあるけど割と長めのボールで裏狙い。祐介と達也が入ってる以上は悪くない。仙台ペースだけど一進一退の状況で、こぼれ球がスルーパスのようになり失点。ここから攻めが窮屈になる。

 その前から明らかになっていたことだけど、サイドがほとんど使えない。特に平松が入った左サイド。危ないパス交換から大ピンチを招いたこともあってほとんど攻め上がることができない。右サイドの方がまだ機能していたけど、連携で崩すという形は見られない。連戦の影響なのか、ボールこそ動くものの3人目の動きはほとんどない。

 結果的に真ん中から崩す形が多くなるけど、難易度の高いショートパスでの中央突破は仙台DF陣の思うつぼ。カットされてカウンターを受けがち。最大のチャンスは35分のCK。平松がニアに飛び込んでヘッドでコースを変えたが、こぼれ球をうまく押し込めず。仙台ペースで前半は終了。

 ハーフタイムで長友が早めに引っ込み、交代は明らか。出来が悪かった平松との交代かと思ったら、祐介とチェンジ。左2列目への投入で、達也がFWに入る形。

 長友は左サイドから打開しようという意志は見えたけど、一人で抜き切るタイプじゃない。連携で打破したいところだったけど、SBの上がりも遅く、左サイドに援軍はいない。このあたりで手詰まり感がひしひしと感じられるように…。

 で、攻めあぐねているうちにカウンターを食らい、最後はエリア外からきれいに決められて2失点目。

 北斗を右サイドに投入して、椋原を左に回したり、佐原を前線に上げたり、選手が欠けている状況で何とかやりくりしたけど、どうにも攻撃の筋道が描けない。

 最後の20分はパワープレーに出たけど、迫力不足。シュートまで行けてない。クロスの上げ方や前線の選手のセリ方など、やり慣れていないのが丸分かり。平山、赤嶺、佐原と入って、あのレベルのパワープレーしかできないのは問題だと思うけどね。

 なんていうか、今シーズンの開幕直後に何度も見た試合内容に近かった。ナビスコ第1節の柏戦がちょうどこんな感じの試合だった。この試合、コンディションが悪くて動けなかったのは確かだろうけど、攻撃が中央に偏って、足元から足元へのパスしか出ない。平山が引いてきて受けるのはいいけど、それを追い越していく選手がいない。

 今野と徳永を欠いていたとはいえ、前目の選手はナビスコ決勝と比較して祐介が赤嶺に代わっているだけ。それなのにここまで試合内容が厳しくなったことはショックを受けた。久しぶりに何とか打開しようと難しいプレーを選択して空回りする梶山を見たよ…。

 あとは采配ですかね…。長友は使えるならスケジュールを考えても先発だったろうし(できればSBで)、先発FWは赤嶺で良かったような気もする。厳しいスケジュールの試合だったのに、それに対処できてなかったような気はするな。今にして思えば。

 まあ、この試合に関しては完敗でした。ただ、これをFC東京の実力だと思ってもらっては困る。来年のリーグ戦できっちり借りを返したいと思っているのはサポーターだけではないはずだ。

 それでは採点です。

権田 5.5 何本もファインセーブあったが、守備崩され3失点
椋原 5.0 右サイドから攻撃を組み立てたかったが精度欠く
佐原 5.5 高さでは対抗できていた。最後はパワープレー行う
ブルーノ 5.5 いつもより長めのフィード。守備はごく普通
平松 4.5 本職でないとはいえ、J1のSBとしてはかなり拙い
梶山 5.0 周りの動きが乏しく、無理目のパスが増えてしまう
米本 5.5 守備はいいが、攻撃で中盤を流動的にしても良かった
鈴木 6.0 前半から可能性のある攻撃を唯一繰り出していた
羽生 5.5 面白い動きもあったが、いつもほど効いていなかった
近藤 5.0 どうやってボールを受けたいのか、はっきりしていない
平山 5.5 攻撃の起点にはなっていたが、前向きの仕事できず

長友 5.5 左サイドを進入したが、突破までには至らなかった
中村 5.5 惜しいFKあったが、そのほかでは攻撃力を示せず
赤嶺 5.0 パワープレーではこの人の良さが生きない

城福 5.5 やりくり苦しいのは確かだけど、バックアッパーを育てきれなかった責任もある。

2009.11.13

遅ればせながら草津戦見た

 浦和戦が終わったと同時に鬼のようなスケジュールに巻き込まれ(まあ自分がいけないんですけど)、ようやく草津戦の録画を見終わりました。

 なんて言うか、梶山の存在感抜群でしたね(汗)。

 あそこで時間を作れることで、羽生が上がる時間ができると証明されたのが3点目。ヨネは頑張ってたし、浅利も久しぶりの試合にしてはやっていたと思うけど、梶山がいるときに比べて攻撃が忙しなくなるのは仕方がない。遠藤がいなくなったG大阪みたいな感じ? 選手は揃っていても同じサッカーはできないってことでしょうか。リーグ戦2試合出場停止があるので、梶山不在パターンを確立できればよかったけど、代表の2人もいないのでは、多くを求めるのは難しいかも。

 前半に長いパスを出して裏を狙ってたのは、あの強風、祐介先発など複数の要因があるんでしょうけど、あれだけ先発メンバーが替わってボールがスムーズに回ったら、それはそれでびっくりするわけで。悪い狙いじゃなかったとは思う。もうちょっと精度があれば抜け出せそうなシーンもあったし。

 ただ、長友が万全で使える状態なら、CBに佐原と平松を入れて、ボランチにブルーノの方がポゼッションという面では機能しそう。仙台戦は草津戦の先発メンバーとは変わってくるんじゃないかな。

 むっくんは体もそうだけど、頭がちょっと疲れてるかも。ナビスコ決勝、浦和戦と神経を尖らせる試合が続いていたからか、判断がちょっと鈍い感じがした。羽生も似たような感じがあったけど、3点目のアシストみたいにここ一番では集中できるのが年の功なのかも(笑)。

 まあ、トーナメントは勝つことが最も重要なタスク。5回戦からは代表組も帰ってくるので、何とか仙台を倒して次のステージに進みたい。

 4回戦の丸亀には何とかして行く予定。四国在住の友人と会う予定もあるので。もともとは土曜の午前中に「一人うどんツアー」を決行するつもりで早朝便を予約してたけど、仕事の状況がとてもそんな余裕を許さなくなった(涙)。マイレージで取った無料チケットだけど、行きは予約便に乗らずに半日仕事してから夕方便で入ることになりそう。で、土曜は飲んで、日曜に試合見て帰ります。関係者の方は連絡しても無視します(爆)。チケット代で思わぬ出費が増えそうだが仕方がない(笑)。

2009.11.10

第31節浦和戦採点「選手が足りない?」

Tokyo1

リンク: 先制を許し反撃を仕掛けるも、決定機を活かせず無得点で敗戦.

FC東京 0-1 浦和

 前半が終わって、ふとつぶやいたのが「押してるけどなあ。シュートがちょっと少ないかも」。東京が格上らしい試合運びでボールを回し、浦和にチャンスは作らせていなかった。ただその割に東京もシュートが少ない。崩しきる手前までは行くけど、決定機は赤嶺に来た2回だけ。上位チームが足をすくわれるパターンだなとも思ったけど、さすがにそれは書けなかった(汗)。

 で、後半早々に左サイドを崩されて失点。人は足りてたけど、エジミウソンがフリーになたことは改善点だけど、クロスもあそこしかないところに通っていて、シュートも上手かったのは確か。無駄な失点だったけど、事故でも1点は入っちゃうことがあるわけだし、0点では勝てないのも事実だから。

 勝たないと優勝はおろかACL圏内も厳しくなる東京は原口が退場になったこともあって攻勢に出る。1人目の交代は怪我を抱えていた達也に代えて長友。2人目は羽生に代えて平松。3人目は無し…。

 追いかける展開でFWや攻撃的MFの選手を投入できず(浦和が引いてきたことがあるにせよ)、DFを投入して今野を上げるしかないというのは厳しい。最後に中盤を1枚削って3-4-3にする手もあったと考えるが…。

 それでも最後まで選手は頑張っていたし、実際に押し込んでいた。警告は東京は梶山の1枚だけど、浦和は合計5枚。CKやオフサイドの数を見たってそれは明らか。ただ、序盤戦なら「こういう試合もあるよね」だけど、終盤戦で相手が浦和ということを考えると痛恨の一敗といわざるを得ない。

 上位3チームが勝ったことから、現実的な目標は4位に滑り込んでACL圏内の繰り上げ当選を狙うしかない。残り3試合と天皇杯をどう戦っていくか。ただ、天皇杯では代表が抜け、リーグ戦は累積警告で梶山が2試合出場停止。出場機会に恵まれていなかった選手の奮起が不可欠になってきた。

 それでは採点です。

権田 5.5 ほとんど仕事無い。失点シーンも触れているが…
椋原 5.0 守備はまずまずも、攻撃ではクロスの精度を欠いた
ブルーノ 6.0 終盤、攻撃に出た時の迫力あった。守備は及第点
今野 6.0 浦和の攻撃陣を封じていた。惜しいシュートあった
徳永 5.5 右MFに上がって攻撃参加。エリア内に入りたかった
梶山 5.5 自ら上がる場面あったが、パスは割と無難な選択多い
米本 6.0 守備は効いていたけど、攻撃にはなかなか絡めず
鈴木 5.5 細かく走ったが、長いボールを引き出す動きは少なめ
羽生 5.5 可もなく不可もなし。もう少し積極的に行きたい
平山 6.0 技ありシュートはオフサイド。赤嶺への好パスも
赤嶺 5.0 再三あったチャンスで1点決めれば簡単な試合だった

長友 5.5 スペースが無い状況での2列目はまだ慣れてない印象
平松 5.5 あの状況で与えられたタスクはきちんとこなしていた

城福 5.5 難しい試合だったができることはやっていた。あとは追いかける展開の攻撃オプションを確立したい

2009.11.08

ファンタジーサッカー第31節

 長友のMF起用は気になるんだけど、それでも今のFC東京なら良いサッカーを展開できると思うので…。

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 普通なら川崎の選手を入れるだろうけど、さすがにああいうことがあって、千葉も必死にやってくるゲーム。引き分けになりそうな気がするんだよな…(汗)

 キャプテンは得点を固め取りする傾向にある平山で。

2009.11.06

ナビスコカップ決勝 川崎F戦採点 「成長物語」

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リンク: 5年ぶり2度目の優勝! MVPは米本選手が獲得!! .

FC東京 2-0 川崎F

 今年のFC東京にとってのナビスコカップは、ニューヒーロー賞とMVPを取った米本に代表される「成長物語」だったような気がする。

 第1節柏戦の惨敗から始まって、苦労しながら最終節の駒沢で勝ち上がった予選リーグ。準々決勝名古屋戦で攻撃力を開花させ、準決勝では守備もある程度の完成型を披露した。でも、そこからカボレと金沢が移籍、茂庭と石川がけがで離脱、最後には長友が脱臼する試練まで加わっていた。さらには藤山の退団、浅利の引退が決定。週刊少年ジャンプの「友情・努力・勝利」ばりに伏線が張られまくりでした(笑)。

 時計を開幕前に戻して、「ヨネがナビスコカップでMVPとニューヒーロー賞取るよ」と言っても誰も信じないはず。塩田復帰後も権田が正GKの座を守り続けるとか、長友の怪我があったとはいえ、決勝で椋原が安定した守備を見せるとか、平山が80m走ってカウンターでゴールするとかも。もちろん、石川がゴールゲッターという形で大ブレークするなんて想像していなかった。

 誰が見たって順調なシーズンの入り方じゃなかった。点は1点しか取れないし、守備は失点すれば歯止めが効かず、大量失点の繰り返し。3月、4月のレビューをまとめて読み直すと「守備がひどい」しか書いてない(汗)。そこから今野とブルーノをCBに抜擢し、米本をボランチで起用し、梶山に活を入れた。攻撃では平山のポストにカボレの突破と石川の得点能力という組み合わせで形を作った。

 最後に残されていた課題が「逃げ切りオプション」。城福監督の交代策は基本的には2列目の2人とFWを1人変えるパターンしかなかった。相手の戦術に合わせることはなく、守れるか守れないかは相手の出来次第だった。その結果として痛い敗戦を繰り返してきて生み出されたのが、サイドハーフに守備的な選手を投入して守り切る形。このやり方が功を奏したのナビスコ準決勝清水戦。「交代が下手だ」という評価が多かった(自分もそう思ってました)城福監督もこの2年間で成長してきたということなんだろう。

 この決勝はそうしたFC東京の成長がすべて現れた試合だったのかなと改めて思う。

 試合の序盤は全体的にちょっと硬かった。川崎が浮き球でDFラインの裏を縦へ速く狙ってきたので、慎重に入ったこともあるんだろうけど。ボランチは最近のパターンとはちょっと違って、梶山が引き気味で米本が前目でワイパー役を務める形。梶山の怪我が影響していたかもしれないし、前からのプレッシャーが厳しくなることを想定して、CBの2人と梶山でボールを回すことを狙ったのかもしれない。ただ細かなミスがいくつかあって、流れをつかめない。

 流れを引き込んだのはもちろん米本の見事なゴール。これ自体はラッキーパンチだったのは間違いない。本人も言ってるように(笑)。でもああいうシュートが入っちゃうこともある。で、ボールがよく回るようになって、両サイドの羽生と鈴木も頑張っていて、川崎の攻撃能力を低下させた。1-0で終わった前半は狙い通りだったかと。

 後半は押されているようで、東京のゲームプラン通りの戦いになっていた。リードされた川崎が力攻めで来ることはもちろん予想していたはずで、今野を中心としたDF陣がしっかりとその攻撃を跳ね返していた。で、虎視眈々と狙っていたはずのカウンターが59分に炸裂。鈴木がしっかりと見て上げたクロス(というよりパスだな)も平山のヘッドも最高でした。これ決まって、まだ残り30分もあるのに「勝てる」と思ってしまった。川崎の単調な攻撃なら2点は取られないと直感的に感じたのかもしれない。

 交代選手は長友、平松、佐原の順に投入。完全に守り重視のフォーメーションだけど、それはもちろん想定内の戦い。川崎も何とかサイドを使おうと森の位置を左右に変えたり、登里を入れて変化をつけようとしたけど、左サイドは長友、徳永という鉄壁で、右サイドは1対1に強い平松と椋原だから、そんなに良いクロスは入らない。中では今野とブルーノ、梶山に加えて、この日大当たりだった権田がボールを弾きまくる。あとは、「放り込み」→「弾く」たまに「コーナーキック」、まれに「長友が1対1を外す」の繰り返しで時間を使うだけ。

 FC東京の完勝だったと思います。J1で首位を走る川崎の攻撃をしっかり分析して、きっちり守り、そしてボールを回して攻撃した。自分たちのサッカーをやり抜くことが勝利への近道だと証明できた試合だったかと。

 それでは、採点です。

権田 7.5 後半はかなり押し込まれたが、鋭い飛び出しを見せた
椋原 6.5 レナチーニョとのマッチアップも互角以上に対応した
ブルーノ 6.0 入れ替わられる場面もあったが、チョンとよく競る
今野 7.0 例によって鬼神のような働きと冷静な判断を披露する
徳永 6.5 攻撃参加は少なめでも、攻守に効果的な動きを見せる
梶山 6.5 開始当初はミスもあったが、後半は時間を作る動きも
米本 7.5 値千金の先制点に加えて、厳しいボールチェックは◎
鈴木 6.5 サイドにふたをしつつ、攻撃も貢献。平山へのパスは「巧」
羽生 6.5 サイドを左右に変えながら、攻守両面で動きが効いていた
赤嶺 6.0 惜しいループもあったけど、あまりボールが来なかった
平山 7.0 美しいカウンターから重要な2点目をヘッドで叩き込んだ

長友 6.0 左SHでの出場。2度あった1対1はどちらか決めたかった
平松 6.0 右SHでの出場。守備では体を張ってサイド攻撃封じた
佐原 --- 時間短く、評価なし

城福 7.5 相手をリスペクトしたゲームプランを立案、冷静に遂行した。限られた手駒をフルに活用する手腕が光った。

 リーグの残り4試合と天皇杯、まだまだ勝利を積み重ねられるはず。まずは「最終節の奇跡」に向けて、赤いチームを倒すこと。そこから再スタートです。

2009.11.04

喜びを噛みしめながら

 試合終了後に、友人と新橋で祝勝会を開いていました。酒と肴が旨かったこともあるんだけど、何か宙に浮いているような、優勝の実感がわかないまま、ふわっとした感じで飲んでいた。ということで味スタの優勝報告会には行かなかった。

 帰宅して録画見て、J's GOAL読んで、携帯サイト確認して、ようやく勝ったことを実感してちょっと泣けた。あ、本当はTwitterで城福さんが話したことを確認して、うるっとしたんだけど…。

 試合開始前とハーフタイムに近くに座っていたこの人と話したけど、国立にいるときは不思議と負ける気はしていなかった。普通にやれば勝つだろうとすら思っていた。

 あれはちょっと不思議な感覚だったなあ…。清水戦を見て思ったんだけど、今の東京には何か不思議な力が宿っているのかもしれない。選手の前日コメントを動画で見て感じた「漲る自信」には確かな裏付けがあったのだなと。

 この状態を維持できればリーグ残り4試合は勝つと確信した。その先に何が見えるのかは神のみぞ知るってことだ。とりあえず新潟行きの手段を考えます(笑)

 採点とかは明日です。かなり酔っぱらったので(汗)

2009.11.03

決戦前夜

 J's GOALに上がっていた監督や選手のインタビュー動画を見たり、すぽるとで今ちゃんが話している姿を見ていたら、今年やっているサッカーに対する充実感と勝利への確信が伝わってきた。

 ということで、簡単にプレビュー。

FC東京 (ナビスコカップ決勝予想フォーメーション)
平山 赤嶺
羽生 鈴木
米本 梶山
徳永 椋原
今野 ブルーノ
  権田  

 予想フォーメーションは上図の通り。ベンチは塩田、佐原、長友、藤山、中村、平松、近藤らしい。いつものように全員攻撃、全員守備というサッカーになるだろうけど、その中でキーマンを挙げるなら、守備ではブルーノ、攻撃で羽生という2人になる。

 どう考えたって、川崎が狙うのは、スピードに難があるブルーノと経験が浅い椋原の間に生まれるスペース。ここにジュニーニョを走らせて、中央にチョンやレナチーニョが詰めることになるはず。おそらく椋原が絞り気味に構えて、ブルーノが釣り出されることが無いようにするとは思う。

 2トップで来る間はある程度抑えられると思うし、今年の2度の対戦と同様に3トップにしてきた場合でも、今の東京には平松や藤山を投入するオプションがある。城福さんはリードしている展開なら最後に佐原投入まで考えてるだろう。ラインがずるずる下がる展開だけは避けたい。

 攻撃は2トップの関係が改善されてきたし、梶山は怪我を除けば好調なのは明らか。でもナオが抜けた穴は小さくない。ここはやっぱり羽生が攻撃にどれだけ絡めるかがポイントになる。ナオがいる時は、ナオの黒子として、スペースを作ったり埋めたりといった作業が多くなりがちだったけど、ここ数試合はより決定的な仕事をするようになっている。柏戦の1ゴール3アシストもそうだし、清水戦でも2列目っぽい動きが増えている。

 おそらく平山へのマークは厳しいはず。梶山も1人なら余裕をもって交わせるけど、2人3人となると手こずるだろう。相対的にマークが減りそうな羽生がどこまで攻撃的に働けるかに注目したい。

2009.11.01

小平行ってきました

 土曜日はアキバで仕事があったんですけど、その前に正反対の方向にある小平に行ってきました。

 小平にはアップが終わった頃に到着。とりあえず青赤ビブスをもらい、奥のピッチへ移動。例によってつぶやいていたので、それを掲載。写真は追加してます。

  • 午後からアキバで仕事なのに、なぜか小平にいる自分 http://twitpic.com/nlyy9 posted at 10:55:12
  • ヨネが頭を刈り込んでいる。梶山もいるね posted at 10:58:47
  • 長友はサブ組らしきものにいますね。 posted at 11:06:11

Tokyo2

Tokyo1

  • ピッチ全面でのフォーメーション練習。崩し方を丁寧に指導。ここから長友が外れてます posted at 11:28:49
  • ボールに誰かが食い付いた時に、他がどう動くのか、城福さんが厳しく指導 posted at 11:37:11
  • SBとボランチがお互いを意識してポジションを取れと指示 posted at 11:39:48

 で、全体練習が終わったので、素早くアキバへ向かった(汗)。

 気付いたことを何点か追加。

 サプライズは入院が1週間だったはずのナオがいたこと。もう本人のブログに上がってるけど、予定より早く退院してリハビリ開始だったようだ。以前から左膝が緩い状態だったようですね。本人に違和感がなければ、保存療法でも十分に元のパフォーマンス出ると思う。

 長友はまだ腕が十分に振れない様子。もちろんテーピングはしているはず。調整は進めているけど、3日の出場はかなり微妙。守備を考えると、好調を持続しているむっくんが先発の可能性が高いのでは。

 途中で守備について城福さんが「おまえらはそういうサッカーがしたいのか?」みたいな感じで厳しく指導してました。ナビスコカップ決勝では、がっつり引いて守るのではなく、中盤で主導権を握るべくプレスを掛けつつ、ボランチとSBが連携してリスク管理をする形になりそう。あくまでも「東京のサッカー」を出していくということでしょう。

 ヨネは平山並みに髪を刈り込んでました。気合い入れたのか?

 梶山は特にテーピングもなく、練習メニューはすべてこなしていました。決勝の出場にはまったく問題がなさそう。練習でもやっぱり攻撃の起点はこの人。期待できそうです。攻撃の連携はなかなか良い感じ。

 そうそう、クロスが入る時に、空いたスペースを誰が使うのかを意識させていました。前目の選手は平山、赤嶺、達也、羽生と好調そう。複数得点は十分に可能だと思います。

 だんだんと決戦モードになってきた小平からお伝えしましたw

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