« 名古屋には行かず、テレビを見ていた | トップページ | 天皇杯のフォーメーションを考えてみる »

2009.10.07

火曜トーチュウの「東京群像」で藤山ネタが泣けた…

 もう曜日が変わったので、解禁してもいいかな、ということでトーチュウのWebに載らないコラム「東京群像」ネタを。

 6日の話題は今シーズンリーグ戦初出場の藤山。前半は試合後にコールしてくれてウルッとしたなんてありがちな話なんだけど、後半がイイ話というか泣ける話というか。

 少しだけ引用。

「いつ引退してくれと言われてもおかしくないと思ってやっているので、1試合1試合、1日1日を大事にして。結局、この世界は結果がすべてだから」

 2週間前、故障を負った。右太もも肉離れ。痛い。それでも患部にテープを巻き、若手と走り続けた。みんなが藤山の決意、覚悟、必死さを知っている。

 正直言えば、今シーズン藤山が出番を失うきっかけになってしまったナビスコカップ柏戦(日立台)での散々だった出来を目の前で見てしまい「今期は苦しいか…」と思ったのは間違いない。

 でも、こうやって、小平で戦えるベテランがいるのは、素直にうれしいし、チーム力の底上げに繋がっているのも間違いない。久しぶりに見た藤山は名古屋の左サイドを堅実に封じていた。電車でこのコラム読んでいて、ちょっと泣けたのは秘密だ。

 出番が少なく、腐ってしまってもおかしくない状況に置かれた茂庭がこの試合で好パフォーマンスを披露できたことも、小平での競争があるからだろう。藤山や浅利が手を抜かないなら、年下の選手はサボれないよな。

 今をときめくナオだって、今シーズン開始当初はレギュラーを約束されていたわけではなかったのだから…。残り6試合、FC東京に関わる人の力を結集すれば、「Impossible is Nothing」でしょう。前にも書いたけど、優勝まで勝ち点7差、ACL圏内まで勝ち点6差なら、優勝狙うと言い続けるよ。少なくとも2週間はww

 ちなみに名指しこそしてないけど、城福監督はこう言っていたらしい。

「ずっと苦しんで小平のグラウンドでこの10分を待ち続けて練習していた選手が、チームのために力を発揮してくれたのは2得点よりうれしい」

 城福さんの言葉の力はどこから生まれているのか、今から取材しておいて、将来アジア制覇を成し遂げた暁には書籍にしたいぐらいだよ…。

« 名古屋には行かず、テレビを見ていた | トップページ | 天皇杯のフォーメーションを考えてみる »

「サッカー」カテゴリの記事

コメント

今電車の中でうるうるしてます…。いい話です。
年をとって出番が少なくなっても、自分のために、チームのために、しなくちゃいけないことがあるのですね。
それをやり続ける選手はすばらしいですが、城福さんも素晴らしい人です。(私的には上司にしたいNo.1)

>OBAKA母さん
チーム生え抜きのベテランが、こうやってプレーし続けているのは、東京の宝だと思いました。ヨネやむっくんあたりは影響を受けているのだろうなあ…と思ったりします。

城福さんと一緒に強豪チームへの道を歩んでいきたいものです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/23120/46417747

この記事へのトラックバック一覧です: 火曜トーチュウの「東京群像」で藤山ネタが泣けた…:

« 名古屋には行かず、テレビを見ていた | トップページ | 天皇杯のフォーメーションを考えてみる »

最近の記事と写真

flickr

一口出資している馬

ちょっと気になるもの


  • ソニーストア

  • M2 コンピューターミュージックモニター

Amazon


  • サーチする:  
    Amazon.co.jp のロゴ

Googleで検索



無料ブログはココログ