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2008.10.30

やっぱり平山はおもしろい

 髪型を変えただけで、スポーツ各紙に記事が載るのは、全盛期のカズか平山だけだろうcoldsweats01

 トーチュウはこんな感じ。いじられキャラですかね。

リンク: 平山 本気のVカット:365日FC東京.

 FC東京のFW平山相太(23)が29日、仰天の「V字ヘアー」を披露した。横側と後方を極端に短く刈り上げ、後頭部に「V」の文字がうっすらと浮かび上がる奇抜なニュースタイル。だが、チームメートにだめ出しされると、報道陣には「笑わないでくださいヨ…」とションボリ。こうなったら、天皇杯・仙台戦(11月3日、味スタ)でゴールを決めてやる!

 スポニチは、「本人は満足げな様子」だそうだ。

リンク: 平山決意の刈り上げにイレブンあ然….

 26日の鹿島戦で勝利に貢献したFC東京のFW平山が決意の刈り上げ頭で練習に現れた。練馬区内の理髪店で4200円かけてカットしたヘアスタイルは側頭部の地肌が見えるほどの奇抜さ。「遊びじゃないんですから。本気の刈り上げです」と首をかしげる周囲の反応をよそに本人は満足げな様子。

 報知は「C・ロナウド似との声もあった」!!!coldsweats02とのこと。前から撮った写真があるのは報知だけでした。

リンク: 平山「本気の刈り上げ」…FC東京.

人気バスケ漫画「スラムダンク」の登場人物である福ちゃんこと、福田吉兆を本人はイメージした。だが、チームメートからは「クリスチアーノ!」と呼ばれ、マンチェスターUのC・ロナウド似との声もあった。

 最後はサンスポ。「後ろから見ると優勝を暗示しているよう」。現実にしてください。

リンク: FC東京・平山、気合の“V字カット”披露.

後ろから見ると優勝を暗示しているよう。現在チームは6位で、首位とは勝ち点5差。逆転優勝の可能性は残されているだけに、気合十分だ。

 Webはありませんが、東スポにも掲載されてました。前半では「献身的なプレーで勝利に貢献し『クオリティの高い選手』(FWカボレ)とチーム内の評価も急上昇した」と褒められていましたが…。

平山の頭を見たサポーターは騒然となった。チーム内からも「あれ似合ってるのか?」と早くも疑問の声が上がっている。

 サポーターも微妙な感じになっていたとは…(笑)。

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2008.10.29

冷静に優勝争いを考えてみる

 月曜日に会社に行って、あるミーティングに出席したところ、普段は仲の良い鹿サポが「今日は会いたくなかったです…」とうなだれていた。「まだ首位だし…」と慰めてみた。すごく気持ち良かった(笑)。

 J1第30節終了時点の順位表を書いてみた。

順位

チーム

勝ち点

得失点

1

鹿島

53

23

2

名古屋

52

11

3

川崎

51

14

4

大分

51

8

5

浦和

50

14

6

FC東京

48

3

 3位とは勝ち点3差、1位とは勝ち点5差。ただし、得失点差が大きく劣るため、3位に入るには、川崎、大分よりも勝ち点を4多く取ることが最低条件。同様に優勝するには、鹿島よりも勝ち点6、名古屋よりも勝ち点5を多く取ることが最低条件となる。

 FC東京が残り4試合を全勝しても勝ち点は60。

 どう考えても簡単な条件じゃないが、4連勝すれば優勝の望みがないわけじゃない。その場合に上位チームに許される成績は表の通り。

最終勝ち点 60 59 58 57 56
鹿島 2勝
1敗
1分
2勝
2敗/
1勝3分
1勝1敗2分    
名古屋 2勝
2分
2勝
1敗
1分
2勝
2敗/
1勝3分
1勝1敗2分  
川崎/
大分
3勝
1敗
2勝
2分
2勝1敗
1分
2勝
2敗/
1勝3分
1勝1敗
2分
浦和 3勝
1分
3勝
1敗
2勝2分 2勝1敗1分 2勝
2敗/
1勝3分
FC東京 4勝   3勝1分 3勝1敗 2勝2分

 こうやって書き出してみると、逆転がありそうな雰囲気が出てきた(汗)。2位以下のチームは東京を下回る成績に終わってもおかしくない感じ。

 問題はやっぱり鹿島。今後の日程は新潟(H)、大分(A)、磐田(H)、札幌(A)。新潟と磐田に頑張って引き分け以上に持ち込んでもらって、最終節の札幌に念を送るしかないか。去年も最終節に横浜FCがあれだけ頑張ったし。

 と、皮算用をしたところで、1試合ずつ勝っていくしかない。天皇杯を含めて「全部勝つ」と言い続けることが重要かも。言葉にしていれば、本当に実現することもありますから。現に競馬で「穴ならこの馬かなー?」なんて言っていて買わないと、大穴開けられることはしばしばあるcoldsweats01

2008.10.28

第30節鹿島戦採点「中盤の組み合わせ」

 「両チームの勝ち負けは関係ない」という第三者でも、面白い試合だったと思います。TBSの中継もそうだけど、これとかこれとかこれとか、いろんなライターの人が内容を語るべき試合だったのでしょう。

Aji

リンク: あきらめない気持ちが勝利に!首位鹿島を撃破する.

FC東京 3-2 鹿島

 この試合のカボレの素晴らしさはプレーを見たらすぐ分かるので省略。とはいえ、前半早々からあった絶好のチャンスを1本でも決めていたら、こんなに白熱した試合にはならなかったかも。平山のグラウンダーを羽生がおしゃれなスルーでカボレに通したシーンは決まったと思ったけど…。カボレはシュートがうまかったら20点取るなcoldsweats01

 中盤の構成はようやく解が見つかった印象。フォーメーション図では3ボランチになりそうだけど、実際は「2ボランチ+自由に動く羽生」という感じ。気の利いた動きをする羽生につられるように、今野と梶山の行動範囲が増えて、プレーが積極的になった。ありふれた言い方だと羽生は「潤滑油」なんだろう。

 J's GOALの今野のコメント

鹿島を相手にしても攻めようという意気込みで臨んだ。支配される時間帯もあったけど、しっかりブロックを作って守ることができた。それに攻撃に出て行くところは出ていくことができていたし、前半からいい流れでゲームを進められた。ここ数試合は、勝点や結果を気にして慎重になりすぎていた。もっと積極的に攻撃に出て行くことが必要だった

とあったけど、「受ける守備」ではなく、今野らしい「攻撃的な守備」が復活していた。梶山はちょっとした動きで相手を外して、簡単に味方のボールを呼び込んでいたのと、前が動いてくれるので必要以上にリスクを背負ったプレーを出す必要が無く、簡単にさばけていたのは良かった。

 比較的、自由に動くのはエメルソンも羽生も変わらないけど、プレーエリアは羽生の方が前になっている印象。エメはボールを貰いに下がってくるのでね。今野、梶山との役割分担という意味では羽生との組み合わせが機能的なのだろう。逆に「エメ、ブルーノ、浅利」のような組み合わせは有りだと想像するけど。

 チーム内得点王の赤嶺を外した平山1トップは、この試合の積極的なサイド攻撃に合っていた。前半のうちに石川や徳永からのボールをシュートしたり、うまく落としていたりしたことが、後半の左サイドの猛攻の布石になった感じ。それと中に大きい選手が1枚いると、どうしてもそこへ注意が行くので、セットプレーでは他の選手へのマークが甘くなりがち。といっても、平山がいつもより極端に良かったとは思わないのだけど。平山の長所を生かす戦術が採られれば、あれぐらいはやると思う(と平山を見守る筆者は語る)coldsweats01

 残りは4試合。累積警告でリーチが掛かっている選手も多い(赤嶺、徳永、藤山が3枚で、梶山が7枚)ので、カードを貰わないことが重要になってきた。特に梶山は次にもらうと2試合出場停止。ここ8試合はもらってないので大丈夫だと信じているが…。

 それでは採点です。

塩田 6.0 1点目は飛び出したなら触れたかった。0.5点はおまけ
徳永 6.0 長友が上がる分、控えめにプレー。まずまず安定
茂庭 6.0 前半終了間際の「猛突進+迷フィード」が素晴らしい
佐原 6.0 高いボールを跳ね返すが、中途半端なクリアもあった
長友 6.5 左サイドを蹂躙。積極的に攻撃したのは久しぶり
今野 6.5 ボール狩り職人の本領発揮。迷いなきプレーを見せた
梶山 6.5 ボールキープ+的確な裁きが○。守備でも効いていた
羽生 6.0 タッチ数は多くないが、全員の負担を軽くする動きが◎
石川 6.5 右サイドを中心に積極的に仕掛ける。見事なCKも○
カボレ 7.5 左サイドを決定的に掌握。ヘディングは意外と上手wink
平山 6.0 前半は特に良かった。シュートもやはり多かった(4本)

鈴木達 6.0 与えられた役割を果たす。積極的にシュートを撃つ
大竹 6.5 あのゴールは偶然ではない。またまた決勝点をゲット
赤嶺 --- 時間短く、評価なし

城福 7.0 試合前に選手のモチベーションをうまく高めた時点で仕事は8割方終わっていた。あとは流れを変えないように選手を投入するだけだった。平山1トップはギャンブルだったが大当たり。

 採点にも書いたけど、42分にあった、「茂庭のヘッドでクリア→猛スピードでボールを追いかける→タッチライン際で押さえる→場内盛り上がる→左足のフィードがタッチを割る(笑)」のシーンは、味スタの雰囲気を暖めました。個人的には笑いつつ、ちょっと泣けたのは秘密だ。「茂庭が本当に戻ってきたんだなあ」と思って。

2008.10.26

また取り乱しました(笑)

 ちょっとだけ祝杯をあげて、先ほど帰宅。文章は後回しにして、まずは動画からアップ。

 何か予感がしたので、デジカメの動画機能を回していたら、カボレが珍しくヘディングでゴール。この後に両チーム合わせて4点も入るとは思いませんでしたがcoldsweats01

 カメラマンには向いていないことがよく分かる。投げ捨てていないだけましか(汗)。今日はバックスタンドでは珍しく、知らない人とハイタッチ+握手。続いての動画は、場内インタビューに登場した塩田を。

 「アニキ」コールには笑ってしまいました。

2008.10.25

明日は菊花賞だったりする

 今年は何が起こるか予測できない混戦Jリーグ。2位名古屋が引き分け、3位大分が負け。明日勝てば「首位と勝ち点5差の5位」まで可能性がある。その時は3位と勝ち点3差。目指せACL。

 味スタで試合を見ている間に終わっている菊花賞coldsweats02 先週浮いた分が残っているので、ちゃんと予想しておこうかと。

 前日オッズを見ると、神戸新聞杯3着で権利を取ったオウケンブルースリが1番人気。その後はセントライト記念勝ちのダイワワイルドボア、同2着のマイネルチャールズ、ダービー2着馬スマイルジャック、末脚切れるスマートギアあたりが人気。

 展開はアグネススターチが逃げるらしいけど、ハイペースになるわけもなく、スローの瞬発力勝負。オウケンブルースリでもいいけど、この馬は後ろから行くことになるのが気になる。トライアルと同様に届かなくても不思議はない。最初は◎マイネルチャールズの予定だったけど、この馬は消耗戦ならともかく、速い脚がないので…。

 ということで、思いっきり振り回して◎シゲルフセルトから買ってみる。買いのポイントはスローペースの好位から速い脚を繰り出せること。前走の西宮Sは4角3番手から上がり3ハロン34.0の脚を使っている。門司特別や不知火特別も同様。

 おそらくマイネルチャールズがそこそこ前に行くはずで、その後ろをこっそり追走できれば、面白いところがあるのでは。母父サクラバクシンオーは微妙だけど、父ニホンピロウイナーのメガスターダムだって3着に来たことあるしcoldsweats01。母系にはノーアテンション、シャトーゲイ、トサミドリも入ってるし。

 印はこんな感じで。

◎シゲルフセルト
○マイネルチャールズ
▲ノットアローン
★スマイルジャック
△スマートギア
△ダイワワイルドボア
△オウケンブルースリ
△ベンチャーナイン

 穴っぽいのは菊花賞得意の横山典が乗るノットアローン。立ち回りだけで入着圏内に入ってきても不思議ではない。

 馬券は全く人気がないので、もちろん馬連総流し。3連単は印の上から6頭をボックスで(120点)。オウケンブルースリが来たら、ごめんなさいだな。押さえで複勝でも買ってみようかな。

梶山の移籍ネタ

 ほう、梶山の海外移籍ネタが出てきたか。

リンク: 東京MF梶山イングランド2部移籍も.

 イングランド・チャンピオンシップリーグ(2部相当)のプリマスが、東京MF梶山陽平(23)の獲得に乗り出していることが24日、分かった。既に強化担当者がJリーグ戦を視察してリストアップ。今月中旬には梶山の代理人が渡英して現地の状況を調査、下交渉を開始した。条件面などを煮詰めてクラブ間での交渉に発展した場合、早ければ来年1月にも移籍する可能性が出てきた。

 意外とイングランドは向きそうな気がする。プレミアの上位チームだけを見ていると、スピードがなければ通用しない感じだけど、下位チームを見ればフィジカルの方が重要。2部はもっと肉弾戦だろうけど、簡単に当たり負けることはないはず。

 でも、イングランドって、現実的に行けるのか? 本文中にもあったけど、就労ビザが出ない可能性が高いし、嫁と子供はどうするよ?

 第三者ならこの移籍は面白いけど、FC東京サポ的には梶山が抜けるのは痛い。今期、ボールは徐々に回るようになったけど、中盤でリスクを取るプレーができるのは梶山しかいないわけで。不在時に攻撃がメロメロになったのは記憶に新しいからなあ…。いればいたで「プレーが遅い」とか批判されがちだが。1月に移籍金なしで持って行かれるのも辛い。

 まあ、日刊スポーツの人事ネタは外れる可能性が高いから…coldsweats01

2008.10.24

勝利だけが欲しい残り5試合

 久しぶりに平山の先発がありそうだ。前売りは結構売れているので、チケットがまだの方はお早めに。

リンク: 平山 猛アピール 湘南との練習試合でゴール:365日FC東京.

 FC東京の平山相太(23)が23日、湘南との練習試合で主力組に入り1得点の活躍。26日のホーム・鹿島戦(味スタ)のスタメン奪取へ猛アピールした。「残り試合全部勝ちたい」と気合を入れ、得点力不足に悩むチームの起爆剤となる。

 怪我から復帰した札幌戦以降、赤嶺のシュート数は1,1,0とかなり少ない。決定力は相変わらず高いけど。こんな理由もあっての平山起用なんだろう。平山は途中出場が多いけど、清水戦2本(75分~)、磐田戦3本(フル出場)、川崎戦3本(16分~)と、意外にシュート本数は多い。

 ゴール前で足元にもらうと一手間多くて、シュート打ててない印象が強いけど、左右のクロスからはシュートまで行けているのでしょう。

 今節は機動力のある羽生と石川が入りそうで、平山のポストや競らせたセカンドボールを狙う意図もあるのかもしれません。もちろん平山が決めてくれれば、言うことはないhappy01

 なんにせよ、勝ち続けることが重要な残り5試合。本当に楽しみだ。

 それから、平山はこれぐらいゴールを決めてくれるといいですね(笑)

2008.10.21

目指すはACL

 残り5試合。

リンク: 東京が鹿島対策に着手、目指すはACL.

 首位を走る鹿島とは現在、勝ち点8差の7位で優勝戦線からは脱落したが、勝てば来年のアジアチャンピオンズリーグ出場権の3位以内へ望みをつなげられる。DF佐原秀樹(30)は「監督からはACLを目指して頑張ろうと話があった。モチベーションを高くして臨みたい」と気を引き締めた。

 「上位で戦うこと」ではなく、監督からはっきりと「ACL」という文字が出てきたのは初めてなのかな?

 2009年のACL出場枠はJ1の1~3位と天皇杯優勝チーム(重複時はJ1の4位チーム)。3位大分までの勝ち点差は6。4位川崎までの勝ち点差は3。

 4位は十分に可能性があると思うが、3位以上を狙うには5連勝が必要条件。まずは鹿島に勝たなくては。

 天皇杯優勝を目指すにも5連勝が必要。こっちでも準々決勝で鹿島と当たる可能性があるし、やっぱり日曜は重要な試合なのだな。

2008.10.20

プロヴィナージュとの因縁

 シャルロットノアルを管理している小島茂之厩舎が初のG1タイトルを獲得しました。おめでとうございます。

Ipat_2

 ◎ブラックエンブレムの馬券で少しばかりおすそ分けにあずかりました。3着のプロヴィナージュも同厩舎で、そっちも100円持っていたのですが。ちなみに2401倍coldsweats02。3連単はともかく、PATの残高が多かったら、3連複は買えたかも。ローズSで権利を取った馬で人気薄は買いなのだ(該当馬:ムードインディゴ)。

 プロヴィナージュは当初、回避予定と伝えられたのに、急遽出走になったことから、有力馬の1頭だったポルトフィーノが賞金除外に。で、「勝負圏外の馬が有力馬を押しのけて出走するのか」という批判が、調教師のブログに殺到。

 さっぱり分からない批判なんだけどね。小島茂厩舎は状態がなければ使わないし、馬主が違うから連携作戦というわけでもないし。そもそもポルトフィーノの馬主であるサンデーレーシングとも、生産者のノーザンファームとも関係があるわけでね。

 シャルロットノアルも、牧場に行ったときにノーザンファームの人に聞いたところ、しばしば状態をチェックしたり、いろいろやってもらっているようで感謝しています。できれば次走は芝短距離でお願いします。

 それにしてもプロヴィナージュのラップが優秀で、この馬はただ者ではないのではという感じ。1000mから1200mのラップが緩んだところで前に出て、その後のラップは11.9-11.5-11.8-12.1。この馬の最後200mは12.3かな。この競馬ができれば、G3ぐらいならすぐに取れそう。賞金が加算できなかったので、準オープンから使うのかもしれないけど。緩いラップだと切れ負けするかもしれないが(汗)。

 ちなみにプロヴィナージュの母、ボーンスターが、以前に1口持っていたファモーザの全姉だったのには、さっき気がついた(笑)。

2008.10.19

【J2】昇格争いが煮詰まってきた

J2第40節終了時点

順位

チーム

勝ち点

得失点差

1

広島

87

+55

2

山形

65

+20

3

仙台

62

+16

4

湘南

59

+20

5

鳥栖

58

+2

6

C大阪

57

+15

7

甲府

55

+10

※甲府は消化試合が1試合多い

 今節、湘南が取りこぼしたことで、入れ替え戦圏内の3位は勝ち点70ぐらいが目処になってきた。

 2位山形の残り試合は、湘南、徳島、熊本、愛媛、水戸の順。3つ勝てば勝ち点74で、自動昇格もはっきり見えてくる。次節の湘南戦で引き分け以上なら、3位以内は堅そう。

 3位仙台は、C大阪、広島、横浜FC、鳥栖、草津、4位湘南は山形、水戸、C大阪、岐阜、福岡という残り試合。勝ち点70には仙台は3勝(2勝3分け)、湘南は4勝(3勝2分け)が必要。この2チームの争いはかなりもつれそう。広島戦がない分、湘南がやや有利なのか?

 仙台、湘南がもたつく条件で、今日勝った6位のC大阪が3位に滑り込みの目も出てきた。C大阪は仙台、甲府、湘南、草津、愛媛と難敵揃いだけど、直接対決で仙台、湘南を倒せば十分可能性が生まれる。点が取れるのは魅力。とはいっても、5勝か4勝1分けは必要だけど。

 得点力に乏しい5位鳥栖は得失点差が+2しかなく、勝ち点で並んでも難しい。広島戦を除いた4勝では入れ替え戦も難しいか。残り試合が1試合少ない甲府は4連勝した上で他力本願。

 秋華賞で久しぶりに万馬券も当たったので(馬連を100円だけだが)、昇格予想もしてみたりして。

◎山形
○湘南
▲C大阪
△仙台
…鳥栖
…甲府

 連単があるなら、◎→○が70%、◎→▲が20%、◎→△が10%で買いたい。▲と△を現状の順位からひっくり返したのは、配当の妙味がありそうだから。3点買いならそこそこプラスになるだろう。日本でもブックメーカーができるといいのだが(汗)。

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2008.10.18

無得点試合を考える

Hub

 午前中にカイロプラクティックに行って、腰痛治療。バランスが崩れていて、右肩が上がり気味で首の左側が固い。さらに肝臓が弱っていると指摘される。

 一度、家に戻ってから、吉祥寺のHUBへ。ビールを飲み、フィッシュアンドチップスを食べながら、大分戦をテレビ観戦。スタンディングは構わないけど、食事が置けるテーブルはもっとあってもいいのに。

大分 1-0 FC東京

 テレビじゃよく分からないので、詳しくは書けませんが、ここ数試合と同様に、やっぱり最後の段階でプレーが細かい気がする。サイドチェンジも少ないし、攻撃が中央に偏りがち。特にエメが中央からのスルーパスを狙いすぎに見えたが、どうだろう? 後半は石川が入ったことと、SBの左右を入れ替えたことで、多少改善されたと思う。

 選手交代も、羽生、石川までは納得だけど、最後の長友がよく分からない。あの時間帯は見え見えでも、平山投入が理にかなっていると思う。

 今シーズンの無得点試合は、横浜FM (Away)、清水(Away)、名古屋(Home)、柏(Home)、浦和(Home、Away)、大分(Away)の7試合。点を取れなきゃ負けるのは当たり前だけど、実はスコアレスドローが1試合もない。この7試合の内、5試合が0-1。浦和の1試合は0-2だけど、2点目はおまけだから、完敗は横浜FMの0-3だけ。

 さらに0-1の試合は「後半は猛攻をしかけるものの追いつけない」展開が同じ。引いた相手をどう崩すか、という部分は、まだまだ発展途上なのでしょう。こういう試合を減らしていくことが強豪チームへの道なのかもしれません。

2008.10.17

大分には行けませんが

 大分には行けないので、どこで観戦するか考慮中。吉祥寺のHUBにでも行ってみようかな。

リンク: 羽生&浅利 大分戦間に合った:365日FC東京.

 約3週間ぶりの実戦となる羽生の輝きも、徐々に戻ってきた。鋭い動き出しでボールを引き出し、スペースメークに奔走。暗い話題ばかりが先行しただけに、羽生の復帰は「明るい材料だと思う」と城福監督。大分をたたいて、Vロードへ-。羽生、浅利が戻り、険しかった道がようやく開けてきた。

 浅利は先発だろうし、羽生もベンチには入りそう。ということは浅利がアンカーで、今野、梶山の3ボランチ、右にエメルソン、左にカボレ、センターに赤嶺のパターンか。

 大分は3-5-2。上本が出場停止。カボレが普通の調子なら、左サイドはある程度DFを引きつけられるはずで、逆サイドがポイントなのは明らか。相手は3バックだし、右奥のスペースをどれだけ突けるか。エメはそこへ入っていくタイプじゃないし、右SBに戻っていれば、徳永の攻め上がり次第で試合展開は変わる。って、書いていると、右に藤山、左に徳永だったりするんだよなcoldsweats01

 攻撃が手詰まりした場合、羽生がベンチに控えていることは大きい。札幌戦はすぐにいなくなってしまったけど、あの数分間で攻撃への意識が変わったのは見て取れたし。

 ベンチスタートといえば、平山が点を取りそうな予感もあったりする。今年はナビスコカップを含めて5得点だけど、すべてアウェーゲームでのゴール。最近、途中出場でもシュート本数が結構多いのは、あまり知られていない事実。この条件を組み合わせると、そろそろネットを揺らしてもいいかと…soccer

2008.10.16

2試合で勝ち点4

 久しぶりに代表の試合を通しで見た(テレビだけど)。

リンク: 日本代表 vs ウズベキスタン代表 2008/10/15 埼玉・埼玉スタジアム2002.

 今朝の新聞を見ると「痛恨」とか「次節解任も」とか、土俵際に追い込まれた感じになってる。5チームのホームアンドアウェーの最初の2試合で勝ち点4は、悪くないというより、予選通過には十分だと思うが…。

 8試合を全勝することはないし、オーストラリアが強いのは分かっていたこと。ウズベキスタンは既に2敗しているし、カタールやバーレーンがコンスタントに力を発揮して、こつこつ勝ち点を稼いでいくことは考えづらい。

 ドイツW杯前の「1次リーグ突破が確実」みたいな楽観論にも根拠はなかったけど、現代表へのネガティブキャンペーンもよく分からない。

 と、現状を客観的に書いた上で、昨日の試合の感想を思いつくままに(ここからネガティブですgawk)。

 あの選手起用やフォーメーションを見ると、監督は「0トップ」っぽい戦い方を狙っているのかなと。その割に急所へ誰も入って行かないのはなぜなのか? 玉田や大久保が左右に流れて起点を作るのなら、2列目や3列目から飛び込んでいく必要があるのに、中村俊は司令塔っぽい振る舞いでパス出ししか貢献しないし、香川はシュート0本だし、ボランチはもう少し中へ詰めてほしい。

 テレビ観戦だと、「点を決めたい」と熱望しているように見える選手がいないのはどうなのか(嫌いな選手だし、ああいう使い方は好きじゃないが、闘莉王の「点を取りたい」という気持ちは分かる)。

 守備はCBがちょっと不安。闘莉王が上がってバランス崩すのは、今にして始まったことじゃないが、両CBのスピードが足りないように見えるのはどうしたことか。特に中澤が失点シーンみたいな感じで入ってきたFWに付ききれないのは気になる。UAE戦の失点も詰めるべき所で詰め切れていなかったわけで。

 テレビでは失点後に中澤がアップになることが多くて、身振り手振りで「お前が詰めないと!!!」みたいなジェスチャーがよく見られる。あれ、自分が行かなきゃならないシチュエーションも多いと思うよ。CBの片方は速いタイプが必要なんじゃないかなあ…。

2008.10.14

長友が怪我で離脱だって

 軽食を取りながら、Webを見ていたら、「長友が怪我で離脱」という見たくない情報が視界に入ってきた。

リンク: ワールドカップア最終予選ウズベキスタン戦 日本代表 長友佑都選手(FC東京)が離脱|ワールドカップアジア最終予選 vsウズベキスタン|トピックス|日本代表|日本サッカー協会.

<長友選手コメント>

試合前日にこういった形で、チームを離れることになり、迷惑をかけて申し訳ないと思っています。
試合では、選手として100%の力を出すことが重要だと思うので、今はとにかく治療に専念します。

 共同通信のサイトでは「さいたま市内の病院で検査を受け、右足付け根に内出血が見られた」ということだ。おそらく肉離れだと思うが、今月一杯は難しいかも。長引かないといいが。代表に持って行かれるのは仕方ないけど、無事に返してほしい…。

 ただでさえ怪我人が多い状況で、長友が欠けるのは想定外。SBには復帰できそうな金沢を使うか、U-19キャンプ帰りの椋原を使うのか。もしくは藤山をSBに入れるのか。今ちゃんさんを1列下げる可能性もあるか。

2008.10.11

高円宮杯を見てきた

 3位の表彰式の間、キャプテンマークを巻いた畑尾が肩を落として小さくなってました…。

Takamado

リンク: 高円宮杯 第19回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会決勝トーナメント 準決勝 .

 家でじっとしているつもりだったけど、雨が止んだので、国立で高円宮杯を観戦。

 FC東京U-18にも決定機がなかったわけじゃないけど、試合の主導権を握ったのは名古屋グランパスU18。FC東京は攻撃がうまく組み立てられず、長いボールを岩淵に蹴って何とかするという時間が長かった。出場停止や怪我でメンバーが欠けた影響は大きかった模様。

 後半になって、押し気味の名古屋がセットプレーから得点。FC東京はなりふり構わずロングボールを入れていきましたが及ばず。

 3位の表彰式ではアナウンスが何度もチーム名を間違えるというアクシデント。あれはいかんでしょう。

 一瞬、同点かと思ったセットプレーもありましたが、動画で見ると確かにオフサイドだった(「高画質」で見るとよく分かる)。体半分ぐらい出てました。主審が微妙な感じだったけど、副審は正確だったと。

2008.10.10

書きたいことはいろいろあれど

 職場から(一時的とはいえ)、また1人減ることが決定。12月半ばまではひどい状況が続くらしい。どこかに文章のうまい自作PCライターはいないものか。

 ネタはあっても、長文を書いている気力がないので、先月の札幌遠征の写真を上げてみる。今頃になって。それもサッカー以外で。

Northern

ノーザンホースパークへの道。そういえば場内では結婚式でもあったのか、ウエディングドレス姿の女性も見かけました。

Deep

社台スタリオンステーションにいるディープインパクト。見学台からはかなり遠いところにいるので画像が荒い。次回訪問するときは予約して(会員だし)、近いところからちゃんと見ることにしよう…。

Sky

社台スタリオンステーションの駐車場から見た空。北海道に行って、空を見るたびに、こっちで暮らしたくなる。

Tower2

札幌のJRタワーから、札幌競馬場方面。望遠鏡を使ったら返し馬が見えました(笑)。

Tower

最後は知る人ぞ知るJRタワー展望室の男子トイレ。ガラス張りなので外を見ながらできます。爽快というか不思議な気分になりましたが…。周りにはこれより高い建物がないため、のぞかれる心配はないようだ。

2008.10.06

アウェーとホームの勝率

リンク: テレビ朝日|やべっちFC.

 やべっちFCを見ていたら、次の大分戦は「ホーム勝率1位対アウェー勝率1位」の対決だとか。「toto&BIG研究所」を見ると

FC東京は現在アウエー4連勝中で、アウエーでの勝率が名古屋と並んでリーグ1位(8勝4敗1分)。はたして、得意とするアウエーで勝ち点3を手にし、優勝戦線に踏みとどまることができるか。

ということらしい。確かにアウェーは霧中試合の後は名古屋、柏、川崎、札幌と勝っている。ちなみに大分のホーム成績は10勝1敗2分。

 FC東京のここまでの成績は13勝9敗6分だから、ホームでは5勝5敗5分。印象はもっと酷い感じでしたが、5割以上では来ていたのか…。

 残り6試合でアウェーが4つも残っているのは、有利なのか不利なのかよく分からなくなってきました(笑)。

2008.10.05

第28節清水戦採点「長い前半」

Ceatec

 午前中に幕張で一仕事を終えた後、京葉線→中央線→京王線で飛田給までとんぼ返り。試合開始ぎりぎりに着いたため、いつもよりゴール寄りで見ていたら、あの辺は子供連れが多くて、ちょっと落ち着かない。試合中も行ったり来たりするし。

リンク: 後半怒涛の反撃を仕掛けるも、エメルソンのゴールのみに抑えられ5失点で敗戦.

FC東京 1-5 清水

 連勝が止まるときはこんなものなのかもしれません。

 試合開始早々から、時間の進み方が遅いように感じられ、腕時計を気にしながら見ていた。どこが悪いという訳じゃなかったが、何か変な感じだった。まさかこんな展開になるとは思わなかったけど。

 まずは失点の振り返りから。

 1点目は仕方ない。あれはシュートを撃った方が偉い。問題は2点目。塩田は飛び出した以上は触らないと駄目。最近の試合で飛び出しが不安定なのは、採点で指摘している通り。修正が必要。

 3点目は岡崎からボールを奪った梶山が浅利と交錯したこともあってボールを奪われ、ショートカウンター。エリア内でボールを受けた原が茂庭をターンで交わしてゴール。守備の人数は足りてたが、全員の対応が淡泊。原しか入ってきていないのに、人に付ききれないのでは…。

 4点目は最後に岡崎に付いた長友が甘いのは確かだけど、岡崎にボールを渡す前に誰かが止めないと。イエローもらってもラストパスは阻止しなくては。5点目はおまけ。

 前節も感じたが、中盤の守備がはっきりしない場面がある。上から見ていると「今ちゃんさんは3ボランチはやりにくいのかな?」と思う。担当するサイドが気になって、守備も攻撃も思い切りが欠けるというか。今野、梶山の2ボランチでエメが前目の方が機能しそう。浅利を外すのは難しいかもしれないが。

 攻撃はカボレがケアされた時にどう組み立てるかが、まだ課題。赤嶺が1人で打開するタイプじゃないから、2列目に工夫が必要。羽生不在の影響は大きいか。梶山がボールを結構持てていたので、やりようはあったと思うけど。

 平山が入ってからはもっとシンプルにクロスを入れて、セカンドボールを拾う形でよかった。点差があるのに攻撃がちょっと細かい感じ。最後は引かれてスペースがなくなり、大竹とエメルソンもボールに触れるものの、決定機には至らなくなっていたし。後半の最初は良かったけど。

 この敗戦で優勝への条件は厳しくなっても、ACLを狙える位置には変わりない。残り6試合で4勝2分けか5勝で圏内だと予想するが…。優勝ラインは勝ち点63ぐらいか(全勝なら届く!)。

 ということで採点です。

塩田 5.0 不安定な出来。この試合を引きずらないことが重要
長友 5.5 攻めは積極的だったが、岡崎に振り切られて失点
茂庭 5.0 思い切りが悪く、消極的なプレーになってしまった
佐原 5.5 高さは効いたが、地上戦で対応がルーズになった
徳永 5.0 切り替えが遅い。左右の入れ替えも一つの手かも
浅利 5.5 スペースは埋めたが、うまくボールに絡めなかった
今野 5.0 前半は自分のいるべき場所を見つけられないまま
梶山 5.5 良いプレーだったが、肝心なところでボール奪われる
石川 5.0 スペースを消されて、効果的な攻撃が出来ずじまい
カボレ 6.0 ボールが入れば縦への推進力で脅威になった
赤嶺 5.0 裏を狙ったがボール入らず。何もできなかった日

大竹 6.0 ドリブルとパスで変化を生み出す。シュートも欲しい
エメ 6.0 見事なシュートで得点。最後は焦りがあったかも
平山 5.5 惜しいシュートもあった。調子は悪くないと思う

城福 5.0 蹴ってくるチームへの対策が不十分。東京対策をされた時にどう攻めるか、もう一手が必要なのかもしれない。

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