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2008.05.18

第13節磐田戦採点 「望外の3位」

 3位という望外の順位で中断期間に入ることに。13試合で勝ち点23は最大勝ち点の59%。1シーズン制になった2005年から、優勝したチームの勝ち点は60(59%)、72(71%)、72(71%)。今年は混戦模様だし、このペースでこっそり追走していけば、見せ場以上のチャンスが作れるかもしれない。

Iwata2

 磐田から帰ってきたら、東京は雨が降っていてびっくりしました。

リンク: 先制を許すも後半に赤嶺の2得点で逆転!アウェイで勝ち点3を奪う .

 赤嶺らしいゴールで2得点。確かに超絶テクニックを持つ選手じゃないけど、「あそこにいる!」ことが最大の武器。だから試合間隔が詰まってコンディションが落ちてくると、ポジション取りが少しずつ甘くなり、試合から消えるんだろう。

 この試合の前半もそれほど目立たず。「もう少しボールが収まるといいですね」なんて話していたぐらい。でも、得点シーンはあそこにいるんだよなあ…。このプレースタイルを極めるとフィリッポ・インザーギになれるかも(笑)。採点だと6がなくて、5か7みたいな(汗)。

 ちょっとミスはあったけど、相手からボールを奪い取り、前線に飛び出し、カボレへの決定的なパスを出す梶山の働きぶりには感心しました。前半終了間際にシュート撃つのかと思ったところで、右サイドでフリーだった羽生への速く正確なパスは痺れた。さすがに前半からあれだけ飛ばしたので、最後はちょっとガス欠だったけど。試合後の様子を見るに、カボレと仲良しのようだ。会話は通じているのでしょうか?(笑)。

Kajicabo

 最後に今野をCBに下げて、藤山が左サイドへ上がった後、何度かドリブルで駆け上がっていくミスターが微笑ましかったです(汗)。

 それでは採点です。梶山を6.5にとどめるとカボレやエメルソンの点が低くなるので、微妙に調整。

塩田 6.0 フィードに難あるが、ミドルは落ち着いて処理した
徳永 6.0 珍しくCK蹴る。攻撃はもう少しできるはずだが
藤山 6.0 パスは危なっかしいが、前へのプレーは良い
佐原 6.0 ハイボールもシュートも体を張って対抗していた
長友 6.0 前半は自粛気味。後半は左サイドを押し込む
今野 6.0 目立たなかったけど、プレーは普通に良かった
梶山 7.0 攻撃にも守備にも積極的に絡む。文句なし
金沢 5.5 時折ミスはあったが合格点。ナビスコで頼むよ
羽生 6.0 コンビネーションがもう一息。惜しいシュートも
赤嶺 7.0 新磐田キラー。シーズン15点を目指しましょう
カボレ 6.5 足元のボールをよく収めて起点になっていた

エメルソン 6.5 大竹とは違うモードチェンジ。髪型も良い(笑)
浅利 5.5 そんなに効いたわけじゃないが、意識を統一した
石川 --- 時間短く評価なし

城福 6.5 エメルソンを最初に投入した判断が当たる。リードしてからはアウェーということもあったのか慎重な采配。

 他のチームについてあまり書きたくないけど、磐田の現況は「辛いなー」という感じ。試合内容もかつてのパスサッカーは見る影もなく、選手層も薄くて交代で出てきた選手に脅威を感じることがなかった。観客数も今一つだし、川口の300試合出場の表彰で、うちのゴール裏の方が早く「ヨシカツ」コールを始める始末。いろんな面で立て直しは大変だと思うが…。

 リーグ戦は中断だけど、次の試合はナビスコでダービー。代表は不在。梶山の代わりはいないので、どうチームを作るかがポイントだろう。無理に代役を真ん中に置かずに、羽生や石川がサイドで起点を作るような戦いになりそうな気がするが…。

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